2014年 東京工芸大学シーズ展示会<中野>を開催しました

本学では、平成20年に学校法人東京工芸大学産学官連携ポリシーを策定し、研究成果の社会還元を推進するため、産学官連携活動を積極的に展開してまいりました。

昨秋、本学厚木キャンパスにおいて、初めての「シーズ展示会」として工学部を中心に特長あるシーズを紹介させていただきました。
今般は、芸術学部のシーズを中心に、産学官連携による町おこしや受託デザイン、映像制作など本学が社会還元できることを地域に紹介すると共に、地域のニーズを把握させていただくことを目的に、本学中野キャンパスで開催しました(2014年9月5日(金)14:00~17:00)。

プログラム(参加教員一覧)にのっとり、まず、1号館にて学長(若尾 真一郎)の挨拶にはじまり、産学官連携委員長(芸術学部ゲーム学科教授 岩谷 徹)から「東京工芸大学 産学官連携の取り組みについて」の発表・説明を行ないました。

その後、場所を芸術情報館メインホールに移し、ポスターセッション/研究者との交流として、芸術学部18名、工学部2名の先生によりブースでの発表・説明を行いました。
外部からの参加者は、地域の企業、地方公共団体、NPO法人様など23名を数え、先生方の説明を長時間にわたり熱心にお聞きいただきました。
また、今後の本学とのコラボレーションに向けたヒントを探されるために各先生方との交流が進みました。16時30分に閉会としましたが、ほとんどの来場者が、施設見学として、アニメーション学科マイブリッジシアターにおいて、「4Kシネマプロジェクターと次世代3DサウンドシステムAuro11.1によるデモンストレーション」に参加され、臨場感溢れる映画と立体サウンドを体感されました。

本学では大学の使命である教育・研究に邁進するとともに、今後もポリシーに基づき積極的に産学官連携活動を進めてまいります。