イノベーションジャパン2014に出展しました

2014年9月11日(木)と12日(金)の両日、イノベーションジャパン2014(東京ビッグサイト東1ホール)が開催されました。

このイベントは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の主催によるもので、全国500を超える大学・研究室が新技術を社会に披瀝する、大学の見本市としては国内最大のものです。来場者は、2日間で 23,964名を数え、日本の大学の有する「知」が2日間に亘って展示されました。
本学工学部からはJSTによる厳正な審査を経て2分野での出展がありました。
まず「装置・デバイス分野」では、メディア画像学科・電子画像研究室の内田孝幸教授らにより「透明、発光、鏡~黒表示可能なスイッチャブルスマートウィンドウ」が報告されました。次世代のスマートウィンドウの遮熱、ブラインド、照明といった多彩な可能性に興味深く見学していました。
「ナノテクノロジー分野」では、生命環境化学科・環境電子材料研究室の山田勝実教授らにより「金ナノロッドアレイ膜の作成方法と応用展開」の報告がありました。金ナノロッドが金平薄膜から林立した状態の膜を電極として導電性ポリマー等のエレクトロクロミック材料を塗布したものの優れた表示特性などの説明に興味を示していました。

本学は、今後も大学の使命である教育・研究に邁進し、産学官連携・社会貢献活動の一助として今回のようなイベントに積極的に参加し新技術の報告、提供、共同開発を進めていきます。

2014年10月3日