「アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン展(ANBD展)」(12/20~12/25)

12月20日(土)~12月25日(木)に中野キャンパスにおいて、アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン展(ANBD展)が開催されます。ぜひご覧ください。

ANBD(アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン)

東アジアの新たな文化交流ステージを創る国際展

「ANBD(アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン)」は、日本、台湾、中国、韓国の4都市で毎年開催される国際デザイン展です。 7年目を迎える本年度の開催地は、ソウル、台北、天津、東京(会期順)、2014制作テーマは “カタチの中のアジアの心”。グラフィックデザイン、写真、イラストレーション、空間デザイン、工芸などさまざまなジャンルにわたる作家が参加し、デジタル出力によって表現された作品を中心に各会場で展示いたします。
ANBDの特徴は、地域・世代・ジャンル・組織・産学などの枠組みにとらわれないアンデパンダン展であることです。デジタルツールを活用して運営するANBDは、東アジアにおける新たな文化交流ステージの創造をめざしています。

ANBD 2014東京展

アジアのカタチへのさまざまな思いが作品に

ANBD 2014東京展は、12月20日[土]から25日[木]まで、東京都中野区の東京工芸大学キャンパスで開催されます。本展では、“カタチの中のアジアの心” をテーマとする 340点の作品を展示いたします。アジアは、近代になって著しく西洋化したと捉えられていますが、アジアの文化は依然として西洋文化とは異質のものであることを我々は自覚しなければならないのではないでしょうか。例えば、現代においてもアジア地域では、独自のアニミズムや宇宙観が人々の暮らしや文化の根幹に関わっており、それぞれの地域は自発的に固有の文化を発展させているといえます。
東アジアの作家たちは、このテーマをどのようにとらえ、どのようにビジュアライズしているのか、それぞれの作品に込められた “カタチの中のアジアの心” への思いを見出していただければ幸いです。なお、本展の会場では、各地域作家による個展も併せて開催いたします。

開催概要
開催日時 2014年12月20日(土)~12月25日(木)
会場 東京工芸大学 中野キャンパス
1~3号館・芸術情報館
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