第3回 国連防災世界会議(仙台)で東京工芸大学 風工学研究拠点が共催する「パブリック・フォーラム」が開催

2015年3月14日(土)~18日(水)の間、仙台で開催されている第3回 国連防災会議で、東京工芸大学 風工学研究拠点が共催するパブリック・フォーラム「強風災害低減のための実大ストームシミュレータの必要性と有効性  Necessity and efficiency of full-scale storm simulators for wind-related disaster risk reduction」が開催されました。

国連防災会議は、国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議で、風工学研究拠点が共催するパブリック・フォーラムは、政府機関、地方自治体、NPO、NGO、大学、地域団体など、国内外の多様な主体による防災や減災、復興に関する取り組みを一般公開により広く発信するものです。

強風災害低減のための実大ストームシミュレータの必要性と有効性
Necessity and efficiency of full-scale storm simulators for wind-related disaster risk reduction

世界の激甚風水害の数は近年著しく増加しており、温暖化、気候変動などの影響で、将来さらにこの傾向が顕著になることが懸念されている。風災害低減には建物等の破壊プロセスを含んだ耐風性能等を正しく評価することが必要で、巨大台風等の極稀事象の実大実験が必須である。実大ストームシミュレータの必要性、有効性を議論し、気象災害低減のための新しい方策を提案する。

開催日 2015年3月16日(月)
開催場所 東北大学 川内北キャンパス
講 演 ティム・ラインホルト(米国IBHS)/フォレスト・マスターズ(米国フロリダ大学)/グレッグ・コップ、ホリア・ハンガン(カナダ西オンタリオ大学)/オリビエ・フラマンド、ピエール・パリエ(フランスCSTB)/曹曙陽(中国・同済大学)/田村 幸雄(東京工芸大学・北京交通大学)/小野 裕一(東北大学)/アーサン・カリーム(米国ノートルダム大学)
主 催 国際風工学会 会長:田村幸雄(東京工芸大学客員教授)
共 催 東北大学、災害科学国際研究所、ISDR風関連災害低減のための国際グループ、
東京工芸大学・風工学研究拠点、日本風工学会
後 援 日本建築学会、日本気象学会、土木学会
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2015年3月16日