東京工芸大学芸術学部公開講座 「日韓比較映画史研究/『ラブ・レター』と『パイラン』」が 開催されます(9/26)

1998年に金大中大統領が日本の大衆文化の段階的開放を宣言、日本の漫画の映画化や映画やTVドラマのリメイクが容易になりました。直木賞作家の浅田次郎による短編小説「ラブ・レター」は、中国人女性と偽装結婚したやくざの許に届いた手紙を巡るストーリーで、「平成の泣かせ屋」と称される浅田の面目躍如たる小品として知られています。 1998年森崎東が中井貴一、耿忠の主演で監督した『ラブ・レター』に続き、2001年ソン・ヘソンがチェ・ミンシク、セシリア・チャンの主演で『ラブ・レター パイランより』としてリメイクしました。移民社会の抱える諸問題についても触れながら、同一の小説に対する日韓の二人の監督によるアプローチの相違を比較映画史の観点から考察する公開講座です。
日時 2015年9月26日(土)13:30~(開場13:00)
場所 東京工芸大学中野キャンパス2号館B1F マルチメディア講義室
参加費 無料
申込み 先着50名 ※予約は不要です。
※詳細についてはこちらをご覧ください。
2015年8月24日