新潟市新津美術館で写大ギャラリー開設40周年記念展示・イベントを開催

東京工芸大学写大ギャラリーは1975年に開設し,今年40周年を迎えております。国内外の優れた写真作品を展示,収集,研究する常設施設として,本学中野キャンパスで運営しており,オリジナルプリント収蔵数1万点を超える規模は,国内有数のコレクションと言えます。
その写大ギャラリー40周年記念企画のひとつとして,10月24日(土)に新潟市新津美術館において「土門拳と写大ギャラリーコレクション」と題し,初代写大ギャラリー運営委員長であった細江英公氏(写真家・本学名誉教授)と,現在運営委員長を務める吉野弘章教授(芸術学部写真学科)による開催記念対談が開催されました。
対談終了後は,急遽,細江英公氏のサイン会が開催されるなど,大変な盛況ぶりとなりました。

「記念対談」
「記念対談」

また,同美術館では,10月24日(土)から写大ギャラリー開設40周年記念「土門拳写真展-古寺巡礼-」「写大ギャラリー名作展示」が始まりました。
同日9時30分からは開場式が行われ,細江英公氏,吉野弘章教授が出席されました。

「開場式」
「開場式」

この企画は,写大ギャラリーの設立40周年を記念して,その魅力を地方でも発信したいとの考えにより,賛同いただいた新潟市の新津美術館において,ギャラリーコレクションを展示する機会をいただいたものです。今回の「土門拳写真展-古寺巡礼-」ではギャラリーコレクションから150点を厳選し展示しています。
さらに「写大ギャラリーコレクション名作展」も開催しており,選りすぐりの国内外の名作を展示しています。 会期は12月6日(日)までとなっておりますので,ぜひご覧ください。

「土門拳写真展-古寺巡礼-」
「土門拳写真展-古寺巡礼-」
「写大ギャラリーコレクション名作展」
「写大ギャラリーコレクション名作展」