東京工芸大学公開講座(厚木キャンパス)11月21日

第5回 11月21日(土) 「(超)高層建物と地域気候」

(超)高層建物とは。。。
建物は当然なことながら人が生活することを前提としています。人が生活するには空間が必要で、その空間は安全であり快適であることが求められます。建物、特に(超)高層建物ではしばしばゆれが問題になることがあります。ゆれが生じるのは力が作用しているからです。では(超)高層建物にどのような力が作用するかを考えてみたことがありますか。(超)高層建物という言葉は普段何気なく使われていますが、一体どのような建物を(超)高層建物と呼び、どのような力が作用するのでしょうか。強風や地震のような強大な自然の力に対して(超)高層建物はどのように耐え、立っていられるのか考えてみましょう。

地域気候を考えて建築するには?
最近、太陽電池パネルや二重サッシ窓・自然換気システムなど様々な省エネ技術を住宅やオフィスビルなどで目にする機会が多くなりました。こうした技術が普及していくことは望ましいですが、建物がどのような屋外環境(日射・気温・風など)にあるのかをまず考えなければ、せっかく導入しても期待した効果(電気代の削減、室内の快適性が向上するなど・・・)を得ることはできません。建設地の地域気候を把握しておくことはとても大切です。この回では、地域気候の実態や気候条件を考えた建築事例などを紹介し、地域気候の違いを考えることで省エネ技術を適切に選択していく重要性を考える一助となればと思います。

会場
東京工芸大学厚木キャンパス(11号館1111教室)
尚、お申込みいただいていない方でも、聴講のみでしたら御参加いただけます(聴講無料)。
※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/extension/