2016フォックス・タルボット賞募集案内の配布を開始します

フォックス・タルボット賞は、写真表現をめざす若い人々への奨励と新しい写真家への登竜門としての機能を果たすことを目的に、1979年に東京工芸大学が設けたものであります。

本賞の名称はイギリスのフォックス・タルボット美術館のご協力を得て、ネガ・ポジ・プロセスの発明者で近代写真術の父としてのウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット氏(英・1800~1877)の偉業をたたえて氏の名を冠しました。
本学の学生および卒業生の皆さんがフォックス・タルボット賞に応募して、受賞されることはあなたがたにとって大きな喜びになることと思います。更には本受賞が制作活動の履歴の第一ステップとしての意義を持ち、今後の幅広い活動にも生かされてゆくことを願います。
いま、何かを生み出し挑戦をする時です。若さと個性にあふれた作品の応募を多数期待しています。

2016年7月
東京工芸大学
学長 義江 龍一郎
1.賞

第一席 賞状・楯並びに奨励金 30万円 1名
第二席 賞状・楯並びに奨励金 10万円 1名
第三席 賞状・楯並びに奨励金 5万円 1名
佳 作 賞状・楯並びに奨励金 3万円 5名以内
モノクロ賞 賞状・楯並びに奨励金 2万円 1名

2.審査委員

田沼 武能
細江 英公
中谷 吉隆
立木 義浩
小林 紀晴

3.入賞発表

2016年10月初旬、本学中野キャンパス・厚木キャンパスの掲示板に発表します。
尚、入賞者には直接通知します。

4.表彰

表彰式は2016年10月9日(日)に本学「写大ギャラリー」で行います。

5.写真展

2016フォックス・タルボット賞写真展は2016年10月9日(日)より10月30日(日)まで本学「写大ギャラリー」で開催します。

6.コレクション

入賞作品は「写大ギャラリー・コレクション」としてパーマネントコレクションの対象とします。
尚、写真展及びパーマネントコレクションの作品については、再プリントを要請する場合がありますので予めご了承願います。

7.作品の使用権

著作権は作者に帰属しますが、入賞作品の優先使用権は本学が保有します。

応募要項

応募資格
  1. 東京工芸大学(芸術学部・工学部)、東京工芸大学大学院(芸術学研究科・工学研究科)に在籍する学生及び研究生
  2. 東京工芸大学(芸術学部・工学部)、東京工芸大学大学院(芸術学研究科・工学研究科)、東京工芸大学女子短期大学部、東京工芸大学芸術別科を2005年3月以降に卒業又は修了した学生及び研究生
応募期日 2016年9月12日(月)~9月21日(水)
応募作品 写真作品で未発表のものに限ります。
テーマ 自由
作品形式 単写真、組写真あるいは複数枚による作品。ただし、1作品につき30枚以内とします。尚、作品応募数に制限はありません。
作品サイズ カラー、モノクローム共にプリントサイズ8×10in ~ 11×14in(大四切)もしくはA4~A3サイズ(A3ノビは不可)を使用したプリントで応募してください。
応募方法
  1. 1作品が複数枚で作品に順序が必要な場合は、写真表面にキズのつかない方法で裏面に番号を記してください。
  2. 所定の「応募票」「作品票」に必要事項を記入してください。
  3. 写真サイズに見合う適当な封筒に1作品単位で写真を入れ、応募票と作品票を同封してください。尚、作品を複数応募する人は応募票を作品〔A〕の封筒に入れてください。
  4. 作品単位の封筒それぞれに氏名及び作品タイトルを記入してください。(在学生は学部・学科・学年も記入してください)
応募上の注意
  1. 応募作品は変色・写真の折れ・スポッティング・カッティング等仕上げに充分注意してください。(画面外余白を残してください)
  2. 作品を郵送する場合は、写真が折れないよう厚紙でカバーし、出来るだけ書留で送ってください。
応募受付
  1. 本人持参:受付時間 10:00~17:00 受付場所:中野キャンパス庶務課
  2. 郵送 下記フォックス・タルボット賞委員会へ(応募締切日必着)
作品の返却 応募作品は希望により10月11日以降返却します。在学生の作品は各所属部署を通じて返却します。卒業生には着払い(宅配便)にて返却しますので、返却希望者は応募票の「返却希望」の欄に〇印をお願いいたします。
ダウンロード 2016フォックス・タルボット賞応募票(PDF)
問い合わせ先 東京工芸大学芸術学部 フォックス・タルボット賞委員会
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
E-mail: ft@office.t-kougei.ac.jp