第42回「2021フォックス・タルボット賞」募集案内

 フォックス・タルボット賞は、写真表現をめざす若い人々への奨励と新しい写真家への登竜門としての機能を果たすことを目的に、1979 年に東京工芸大学が設けたものであります。
 本賞の名称はイギリスのフォックス・タルボット美術館のご協力を得て、ネガ・ポジ・ プロセスの発明者で近代写真術の父としてのウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット氏(英・1800 〜 1877)の偉業をたたえて氏の名を冠しました。

 本学の学生及び卒業生の皆さんがフォックス・タルボット賞に応募して、受賞されることはあなたがたにとって大きな喜びになることと思います。更には本受賞が制作活動の履歴の第一ステップとしての意義を持ち、今後の輻広い活動にも生かされていくことを願います。
 いま、何かを生み出し挑戦をする時です。若さと個性にあふれた作品の応募を多数期待しています。

2020年11月
東京工芸大学
学長 吉野 弘章