福島治教授が「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞

 本学芸術学部デザイン学科の福島治教授が、「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞しました。
 福島教授は、カンヌ国際広告賞金賞(2005年)や世界ポスタートリエンナーレ・グランプリ(2012年)など国際的に評価されるデザイナーで、2011年に障害者のアート制作を支援する活動を開始して以来、長年にわたって障害者の生涯学習支援と普及活動に継続的に取り組んできました。
福島教授の多岐にわたる取り組みの中でも、とりわけ障害者をアート制作によって社会とつなぐ「アートビリティ」(2011〜2020年/審査委員兼ディレクター)、「JAGDAチャリティ展」(2018〜2021年/展示委員長)、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」(2020年〜/総合プロデューサー)などは、障害のあるアーティストと個々に向き合い、その作品を社会に発信し、障害者の社会参画と生き甲斐の創出につなげる活動です。
 福島教授のこのような長年にわたる先導的な活動が認められ、「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰(功労者)」の受賞となりました。
(今年度受賞者58件。うち個人5件,団体53件。)