「カメラになった男 写真家中平卓馬」映画上映+加瀬亮トーク
ご好評につき定員に達したため、お申込みを締め切りました。
東京工芸大学創立100周年記念「大学公開特別企画」
芸術学部写真学科小原真史准教授監督「カメラになった男 写真家中平卓馬」映画上映
+加瀬亮×小原真史トークセッション
- 日時
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2023年7月16日(日)
上映16:30-18:00(開場は上映開始の15分前) トークセッション開始18:15 - 会場
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東京工芸大学中野キャンパス5号館1階メインホール
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京メトロ丸ノ内線または都営大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩約7分
加瀬 亮 俳優
1974年11月9日、神奈川県生まれ。
生後まもなく渡米し7歳までアメリカ合衆国のワシントン州で過ごす。
2000年にスクリーンデビュー。 2004年公開の『アンテナ』(熊切和嘉監督) で映画初主演を果たして以降、周防正行監督『それでもボクはやってない』、クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』、北野武監督『アウトレイジ』、アッバス・キアロスタミ監督『ライク・サムワン・イン・ラブ』、ホン・サンス監督『自由が丘で』、森崎東監督『ペコロスの母に会いに行く』、山田太一脚本『ありふれた奇跡』、堤幸彦監督『SPEC』シリーズなど映画を中心にテレビドラマ、CM、舞台等、メジャー、インディペンデントを問わず、国内外の作品に出演。主な受賞に第31回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第50回ブルーリボン賞、第32回報知映画賞、第14回アジア・フィルム・アワード最優秀助演男優賞がある。
小原 真史 東京工芸大学芸術学部写真学科准教授
1978年8月5日、愛知県生まれ。
IZU PHOTO MUSEUM研究員として「荒木経惟写真集展 アラーキー」、「宮崎学 自然の鉛筆」展、「増山たづ子 すべて写真になる日まで」、「小島一郎 北へ/北から」展などを担当。単著・共著に『帝国の祭典:博覧会と〈人間の展示〉』、『森の探偵:無人カメラが捉えた日本の自然』、『戦争と平和:〈報道写真〉が伝えたかった日本』、『富士幻景:近代日本と富士の病』、『時の宙づり:生・写真・死』など。2005年に「中平卓馬試論」で重森弘淹写真評論賞、2016年に第24回写真協会賞学芸賞を受賞。
- 参加費無料
- お申込み方法
ご好評につき定員に達したため、お申込みを締め切りました。 - お申込み受付締切 7月10日(月)
定員に達し次第締め切ります。 - イベント参加時のご案内
- 中野キャンパスには駐車場はございません。ご来学の際は公共交通機関をご利用いただきますようお願いします。
- 当イベントでは、ご参加者の皆様のカメラによる撮影、また音声の録音をご遠慮いただいております。
- 会場内には空調をお入れしますが、効き方が必ずしも均一ではありません。調節のできる服装でご参加ください。
当日は10時からオープンキャンパス(予約制 7月1日(土)予約受付開始)も開催しています。
お問い合わせ
東京工芸大学 中野キャンパス庶務課「大学公開特別企画」係
TEL 03-5371-2670(月~金9:00~17:00)
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