東京工芸大学芸術学部フェスタ2021電子図録

32 芸術学部フェスタ2021 FESTA-13 作品 ゲーム学科 室橋直人 MUROHASHI Naoto デザインプロダクションに入社し、雑誌広告からポスター・アパレル・不動産関係のグラフィックデザイン・WEB デザ イン・アートディレクション等を行う。その後3DCGを学びデザインに活かしながら、専門学校や大学・企業でゲーム 向けの3DCGを中心としたデザインワークの講師を務める。 2007年より東京工芸大学芸術学部ゲーム学科デザイン分野を担当。ゲームCG(モデリング・モーション)教育を 行う。日本デジタルゲーム学会会員。芸術科学会会員 風穴 本作品は自分の体をコントローラーとして使い、都心のビルの間を飛び抜ける体験型の作品である。 本作品で使用している都市の3Dモデルは、Project PLATEAUのオープンデータとして公開されているデータを用 いている。 芸術学部フェスタ用に気軽さや手軽さ、衛生面を考慮してはじめた、非接触型のコントローラーを使った作品制作も 三作品目となるが、ウィズコロナ・アフターコロナにおけるゲームデバイスのあり方を模索した作品でもある。 ※ Project PLATEAUとは国土交通省主導による、日本の都市の3Dモデル化を推進するプロジェクトである。

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