東京工芸大学芸術学部フェスタ2021電子図録

36 芸術学部フェスタ2021 FESTA-15 作品 インタラクティブメディア学科 美田 翼 MITA Tsubasa 存在が不確かな妖怪。そこにいるのに見ることのできない存在の表現を 目指したインタラクティブ作品。 本作品は裸眼ではスクリーンに何も映っていないように見えるが、お面 越しにスクリーンを見ることで妖怪が見えるようになり、太鼓を叩くこと により妖怪たちが次々に姿を現していく。 LCD方式のプロジェクターとシルバースクリーンを利用することで、偏 光した光を拡散させずに反射させ、お面越しでしか映像を視認できな い仕組みを実現した。 現代の妖怪 東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。東京工芸大学 芸術学部 インタラクティブメディ ア学科 助手。2019アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA学生カテゴリー/インタラクティブアート部門優秀 賞受賞、福井県児童科学館(2020)、浜田市世界こども美術館(2021)出展の他、光の仕組みを使ったワーク ショップなども行っている。

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