科目名 教育学(Fundamentals of Education)
担当教員 森本 倫代
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 カリキュラムにより異なります。
開講区分 2018年度 後期
科目概要 教育学における基本的視点をとりあげながら、個人の成長過程の要となる部分に焦点を当てて論じる。教育史上の重要人物や思想、制度の変遷などにも触れる。
到達目標 自分や他者の見方を広げつつ、人間が健やかに成長・発展していくため、どのような働きかけや場が求められているのかを、教育的視点に立って説明できる。
授業内容 ※科目概要参照
授業計画 1.イントロダクション:教育と学び
2.教育観(1):ロマン主義ほか
3.教育観(2):「白紙」説ほか
4.発達段階をたどる(1):7歳頃まで
5.発達段階をたどる(2):7歳頃~思春期
6.発達段階をたどる(3):思春期以降
7.感覚を通しての学び(1):野生児の記録が伝えるもの
8.感覚を通しての学び(2):感覚論
9.学びの師:事物、自然
10.学びの師:人間
11.学びの場(1):学校の変遷
12.学びの場(2):新たな場を求めて
13.「教養」の考え方
14.“Life”とともに
15.まとめと学力考査
履修上の注意 ・年明け最初の授業は、各自準備してきたレポートに基づきグループ内で発表する。
・授業で扱ったテーマや視点について、授業を受けながら自分なりの考え方を形成していってほしい。授業後に内容を確かめ、さらに深めたい場合には、授業プリントに記した参考文献を活用してほしい。
準備学習(予習,復習について) 授業の後、配布プリントに載っている用語や資料の内容を、よく考えながら吸収すること。
試験方法 授業最終回に記述式の試験を実施。
教育学用語や人名を文中の空所に記す形と、指定のテーマに関し論述する形の2形式。
持込みは不可。
成績評価方法 ・試験(詳細は上の欄):5割
・レポート(人物の個性や魅力、成長過程についてまとめる):2割
・平常点(授業時の感想の提出など):3割
※レポートは、第14回の授業にて持参し、グループ内で発表し合う。また、第15回の授業で全体的な講評を行う。
教科書等 授業プリントを配布する。参考書は適宜指示する。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/201050.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}