科目名 経済学概論(Introduction to Economics)
担当教員 髙木 聖
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期
科目概要 成長から成熟へと移行した日本経済を考えるとき、芸術学部で学ぶ諸君がいずれ日本経済の一翼を担うことになることは間違いない。そこで当科目では生産の三要素(ヒト・モノ・カネ)のうち「おカネ(貨幣)」を中心とした経済の仕組みについて論じる。
到達目標 お金(貨幣)や金融のさまざまな働きを理解し、そのことを通じて自分の暮らしや社会について考え、貨幣と金融に関する基本的な知識について説明できる。
授業内容 ※科目概要参照
授業計画  主な内容は以下の通りである。
1.ガイダンス<履修にあたって>
2.経済学の自己紹介を聞いてみよう
3.経済学の目指すもの
4.貨幣のはたらき
5.貨幣の概念
6.信用創造
7.貨幣乗数
8.直接金融と間接金融
9.リスクとリターン
10.金利の体系
11.金利の変動要因
12.中央銀行
13.金融政策
14.自由化と国際化
15.今学期のまとめ
履修上の注意 当科目の履修希望者は初回ガイダンスに必ず出席されたい。
以下の三点を約束できない方の入場は固くお断りする。(1)時間厳守、(2)私語厳禁、(3)テキスト用意。
準備学習(予習,復習について) 予習は特に必要ない。
当日の内容を振り返り、講義ノートおよび学習成果確認テストを復習すること。
各人の理解度に応じて異なるが30分程度を目安とされたい。
試験方法 単位認定試験 参照不可
学習成果確認テスト 参照可
成績評価方法 【成績評価】
所定の出席回数を満たした場合に限り「単位認定試験」の受験資格が与えられる。
また原則として毎回、当日の学習成果を確認する「学習成果確認テスト」が実施される。
単位認定試験90%+学習成果確認テスト10%で総合的に判定する。
【フィードバック】
授業のつど自己採点を原則として解答解説をおこなう予定である。
教科書等 【教科書】
拙著 『貨幣経済へのアプローチ』
大学図書出版 本体1300円+税(生協取扱)
教材のため一般の流通ルートにはのらない。
そのため生協で所定の教科書販売期間に購入されたい。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/201140.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}