科目名 スポーツ演習B(Gymnastics B)
担当教員 木村 瑞生、笹田 周作、須田 悠紀、伴 好彦
単位数 1
授業区分 選択
年次配当 カリキュラムにより異なります。
開講区分 2018年度 後期
科目概要  スキーは、滑走のスピードや方向をコントロールする技術を要し、性別、年齢、体力を問わず実践を積むことによって短期間に確実に上達でき、生涯を通して楽しむことができるスポーツである。
 本授業は、2回の事前授業と3泊4日の短期集中の実習によって構成されいる。実習においては、スキー技術レベル別に初心者、初級者、中級車、上級者の4班に分けて、それぞれのレベルにあったスキー技術の理論を学び、実践を通して技術の習得を目指す。実習の最終日には、班別に技術テストを実施し、各自の技術の向上を確認する。
 
到達目標 ・スキーの用具や技術の専門用語の説明ができる。
・スキー技術の基礎レベルから上級レベルまでの体系を説明できる。
・自己のスキー技術レベルを評価できる。
・集団生活の規律やスキー場でのマナーを守ることができる。
授業内容  2回の事前授業においては、3泊4日のスキー実習の準備について説明をする。スキー実習においては、スキー技術のレベル別班分けから始まり、班別のスキー技術の指導、班別の技術テストの順で授業を展開する。他に夜には班別のミーティングを実施する。
 
授業計画 (1)授業概要についての説明
(2)講義:スキーに必要な体力、スキー技術、スキー用具について
集中授業
1日目
(3)スキー技術のレベル別班分け
(4)班別による基本技術の練習Ⅰ
2日目
(5)基本技術の練習Ⅱ
(6)応用技術の練習Ⅰ(班別)
(7)応用技術の練習Ⅱ(班別)
(8)応用技術の練習Ⅲ(班別)
(9)ビデオによるスキー技術の学習
3日目
(10)色々な斜面におけるスキー技術の使い方Ⅰ(班別)
(11)色々な斜面におけるスキー技術の使い方Ⅱ(班別)
(12)ロングコースを滑るⅠ(班別)
(13)ロングコースを滑るⅡ(班別)
(14)スキー技術課題の練習(班別)
4日目
(15)スキー技術課題の評価(班別)  
履修上の注意 ・スキー履修者を対象に事前授業を10月と12月に2回実施するので必ず出席すること。
・事前授業の日程は、コウゲイ.netと掲示(教務課掲示板)により通知する。
準備学習(予習,復習について) <スキー実習出発前までの準備学習>
・スキー用具の名称について予習する。
・スキー技術の体系について予習する。

<スキー実習中の準備学習>
予習:班別の目標とするスキー技術について予習する(毎日30分)
復習:夜のミーティングにおいてスキー技術を高めるコツについて復習する(毎日60分)
    スキー日誌に指導を受けた技術等について記述する(毎日20分)
試験方法 1.集中授業の最終日に班別(技術レベル別)に技術テストを実施する。
2.技術テストの課題については各班の指導教員により事前に提示される。
成績評価方法 以下の項目について、その合計点(100点満点)で評価する。
1.毎回の平常点(50%)
2.技術テスト(40%)
3.レポート点(10%)・・・・・配布のスキー日誌の記録内容で評価する。
教科書等 本学体育研究室作成のスキー技術に関するテキストを配布する。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/201200.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}