科目名 英語I(English I)
担当教員 村松 理恵
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期~後期
科目概要 高校までの英語教育で培った英語の4技能(話す・聞く・書く・読む)を育成し、英語圏の文化理解を深めながら、総合的なコミュニケーション能力の向上をめざす。
到達目標 基本的な語彙力と読解力、会話表現を体得して、日常生活の英語をある程度理解できる。
授業内容 授業は、以下の2つのパートから構成されます。複数の活動を行うことを通じて、さまざまな技能をバランスよく養うことを目的とします。
①CMを通した文化理解
さまざまな会社のテレビコマーシャルをDVDで見ます。聞き取りや表現のまとめをするだけでなく、製作側の意図や、社会背景との関連を考慮し、効果的なプレゼンテーションとは何か、ということも考えていきます。また、コマーシャルについての解説文を英語でリーディングすることで、理解を深め、英文読解力の向上を目指します。読解力は、社会に出てからも1番求められる力ですので、この授業では、文を意味内容から、細かいフレーズごとに区切って、会話のように前から読んでいく方法を紹介します。
②映画の翻訳
ジブリなどの映画を題材にして、元の表現と英語訳とを比較させます。単純に英語訳に出てくる文法事項を復習するだけでなく、一見全く原文と違うような英訳になっている部分の理由などを考察することを通じて、英語と日本語の表現法の違いを体感することで、さらなる英語の理解を目指します。よく知っているような表現でも、少しの違いで、受け取り手にどのようなニュアンスの違いを伝達できるのか、といったようなことにも敏感になれるような読み方を目指します。また、英語の歌詞のポピュラーソングのリスニングも取り入れて、聞き取りやディクテーション、歌詞の内容理解などの活動もしていきます。
授業計画 1. ガイダンス(授業内容、進め方について)
2 - 4.   1.Unit 4 (McDonald's-King of Fast-Food Restaurants 2.映画 
5 - 7.   1.Unit 9 (Pepsi-Ask for more) 2.映画
8.     1.2 ~ 7回で学んだ内容に関する復習とまとめと質疑応答   2.確認プリント
9 - 11.  1.Unit 5 (Relax, it's FedEx.) 2.映画
12 - 14. 1.Unit 2 (This Calls for a Bud Light) 2.映画
15. 1.9 ~ 14回で学んだ内容に関する復習とまとめと質疑応答  2.前期末試験
16 - 18. 1.Unit 11 (Disney-Magic Happens) 2.映画
19 - 21. 1.Unit 8 (Learning Languages) 2.映画
22. 1.16 ~ 21回で学んだ内容に関する復習とまとめと質疑応答 2.確認プリント
23 - 25. 1.Unit 12 (Coca-Cola-For Everyone) 2.映画
26 - 28. 1.Unit 14 (Counterfeit Mini Coopers) 2.映画
29. 1.23 ~ 28回で学んだ内容に関する復習とまとめと質疑応答 2.映画
30. 1.総まとめ    2.後期末試験
履修上の注意 毎回出欠の確認を行います。
授業をより理解を深めるために、資料を配布しますので、必ず保管して下さい。
準備学習(予習,復習について) 予習として、CMの内容をリスニングして、理解するときなど、キーワードとなる単語やフレーズを辞書を引いて確認したり、理解不十分な単語についても、調べておきましょう。また、授業で学習したことの理解を深めるためにも、復習をしっかりしましょう。
その他、準備学習が必要な場合には、適宜お知らせしますので、指示に従ってください。
試験方法 前期、後期それぞれ、最後の講義時間に筆記試験を行います。いずれも配布資料に基づく授業で説明した内容からの出題となります。詳細は、授業内で説明します。
成績評価方法 全体を100点として、評価します。 1.出席が2/3に満たない場合は、単位認定はしません。 2.平常点(積極的な授業参加態度)10点 3. レポート20点 4.前期末試験35点 後期末試験35点
教科書等 English in 30 Seconds Masayuki Aoki(南雲堂)ISBN 978-4-523-17618-3 ¥2500+税

その他配布資料
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/201320.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}