科目名 キャリアデザイン概論(Introduction to career design)
担当教員 中村 かおり
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 後期
科目概要 AIやIoTなどの技術の発展に伴い、激変する社会や暮らしの中で充実した職業人生を自ら考え、作り出す『クリエイター』(作品だけでなく自分の人生に関してもクリエイティブな)を目指すため、キャリア論や生涯発達心理学を背景とした知識を学び、また大学生活の充実を図る行動力や考え方、言葉(表現・コミュニケーション)を身につける。
到達目標 4年間の大学生活を充実させるための意識と行動力を身につけながら、自分の専攻分野と社会・仕事を結びつけて考えることができる。
授業内容 本授業は、①大学生活を充実させながら社会人としての心構え形成に役立つ「キャリアデザインに関する知識」、②多様な価値観の中で自分を見失わずに生きるための「ストレスへの対処法」、③良好な人間関係を構築するための「コミュニケーション術」の三部で構成されています。また各回の授業は、講義、ディスカッション、演習、発表などを適宜織り交ぜて実施します。
授業計画 1.ガイダンス、キャリアの定義とキャリアデザイン
2.生涯発達という考え方と発達課題
3.思春期と青年期の狭間で
4.青年期の特徴と学生生活の充実
5.アイデンティティの拡散とストレス
6.ストレスとは何か?その原因と対処法
7.節目に起こるリアリティショックの乗り越え方
8.過去から現在、そして未来へ(キャリアパースペクティブ)
9.自己実現の物語と権威主義的性格
10.社会人基礎力とは何か?社会人基礎力を身につけられる大学生活の送り方
11.攻撃的コミュニケーションと非主張的コミュニケーション
12.わたしとあなたを大切にするアサーティブ・コミュニケーション
13.リーダーシップとは何か?
14.わたしたちが暮らす時代とクリエイターの役割
15.最終回 人生に偶然を積極的に活かす (プランド・ハプンスタンス・セオリー)
履修上の注意 1.初回ガイダンス時に授業計画と履修上の注意、成績評価に関してお話しします。
2.皆さんのメモする力と積極的な参加を促すために授業資料の配布を極力削減します。
3.授業中の教室が『講義に集中できる空間』となるよう配慮をお願いします。
準備学習(予習,復習について) 次回の課題を事前に告知し、記載内容を考えて来るよう指示する場合があります。 
試験方法 試験での評価は実施しません。
成績評価方法 評価は
①授業への積極的参加度点(30点=2点×15回)
②提出課題レポート評価点(70点=5点満点×14回)
で実施します。
③提出課題レポートは授業時間内で実施します。
課題シートを配布しますので、決められた時間内で必要事項を記述し授業終了時に提出してください。
教科書等 教科書はありません。参考図書や文献を授業内で適宜紹介します。是非とも目を通してください。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/201970.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}