科目名 英語特別演習B1(Advanced Study of English B1)
担当教員 松中 義大
単位数 1
授業区分 選択
年次配当 2
開講区分 2018年度 前期
科目概要 英語特別演習A1, A2 で身につけたリスニングの解法を元に、TOEICを始めとする英語資格試験対策を通じて更なる英語運用能力の向上を図る。
到達目標 実戦的な試験環境や日常の場面でより自然なスピードの英語を聞き取ることができる。また、TOEICによく出るトピック別の頻出単語の語彙数を増やすことができる。
授業内容 授業概要及び到達目標
 グローバル化が進む世界では、コミュニケーションの必要性から英語はその手段の一つとして非常に強力であることは言うまでもない。このことは芸術学部の学生にとってもあてはまることであり、自分の専門分野に関して視野を広げるために英語は決して無駄になるものではない。また、学生諸君の直近の目標である本学卒業後の進路を決める際にも英語は重要な役割を担う。ある調査では調査対象企業の半数以上が採用時に英語に関する資格等を考慮すると回答している。インターネットの普及やeコマースの台頭など、ビジネス環境においてはこれまで以上に「グローバル化」に対する企業の意識は高まりを見せており、実戦的能力の基準の一つとして英語は重視されている。
 本科目ではこうした状況に即応するために、英語関連の資格試験(英検、TOEIC、TOEFL など)対策に重点を置き、学生の将来設計の構築に資することを目的とし、受講することによって特にTOEIC の出題傾向について理解し、高校までで培った英語の能力を伸張させることを到達目標とする。
授業計画 1. オリエンテーション
2. TOEIC の概要(主にListening Section について)
3. Part 1 (写真描写問題)の演習1:出題傾向の把握
4. Part 1 (写真描写問題)の演習2:効率的な解答方法の演習
5. Part 2 (応答問題)の演習1:出題傾向の把握
6. Part 2 (応答問題)の演習2:効率的な解答方法の演習
7. Part 3 (会話問題)の演習1:出題傾向の把握
8. Part 3 (会話問題)の演習2:効率的な解答方法の演習
9. Part 3 (会話問題)の演習3:効率的な解答方法の演習
10. Part 4 (説明文問題)の演習1:出題傾向の把握
11. Part 4 (説明文問題)の演習2:効率的な解答方法の演習
12. Part 4 (説明文問題)の演習3:効率的な解答方法の演習
13. 総復習 1
14. 総復習 2
15. まとめと期末試験 
履修上の注意 毎回問題演習による「訓練」が続くため、学生の取り組み次第で効果の出方が違う。よって受講者の積極的な姿勢を期待する。なお、B1はTOEIC の主にリスニングテストを対象とするもので、文法・読解問題の分析と対策はB2で取り扱うので、年間を通してB1、 B2 の両方を受講することを強く推奨する。
「英語特別演習A1,A2」を履修していなくても履修可能。
準備学習(予習,復習について) 毎回単語・熟語テストを実施するので、その準備は必須である。 また、各回で取り扱われる内容についての復習が望まれる。(120分以内)
試験方法 期末試験は以下の2つを実施する。
・単語・熟語の総復習テスト
・TOEIC リスニングセクションの実力テスト 
成績評価方法 毎回の単語・熟語テスト:20%
授業内の問題演習:20%
期末試験:60%
教科書等 一歩上を目指すTOEIC LISTENING AND READING TEST: Level 2 Intermediate(朝日出版社 1,700+税)
プリント
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/202560.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}