科目名 服飾文化論(Clothing and Fashion Culture)
担当教員 山﨑 稔惠
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 3
開講区分 2018年度 後期
科目概要 西洋・東洋における衣服・装身具に関し、歴史的・美学的・文化的・制度的諸側面から論じるとともに、現代のファッション文化との関わりについても考察する。
到達目標 現代ファッションを含む多種多様な服飾文化のあり方について、その背景を踏まえて理解し、説明できる。
授業内容 ※科目概要参照
授業計画 (1) はじめに:授業内容・方針について
   着るものを表す言葉
(2) なぜ衣服を着るのか
(3) よそおいの心理的・社会敵空間ー顕示と隠蔽
(4) 身体の造形的構築ー誇張・歪曲・変形
(5) 身体装飾ー化粧・髪型
(6) 装身具の遊戯性ー扇
(7) 色彩の身分象徴ー赤と青の価値
(8) 色彩感情ー黒の発見
(9) 文様にみる正負の価値ー縞
(10) 伝統の継承ー吉祥文様
(11) オリエントへの関心ー染織品
(12) 外国かぶれー共感と批判
(13) 異国趣味ーシノワズリとジャポネズリ
(14) 西洋近世・近代にみるニードルワークーセンシビリティ
(15) まとめ:服飾の問題のおもしろさと深さについて
履修上の注意 ノートと配布資料の整理に努めること。欠席者には次週、資料を配布しますが、それ以後は自分で調達してください。
準備学習(予習,復習について) 各自、ノートや配布資料を用いて講義内容を復習すること。また関連する文献や展覧会等に積極的に当たってほしい。
試験方法 論述式、持ち込み可 
成績評価方法 期末テスト80点(論述式、持ち込み可)、平常点20点(授業への参加度など)とし総合的に評価する。
原則、出席回数が2/3未満の場合には単位認定しない。
教科書等 とくに教科書は使用しない。参考文献は授業時に紹介する。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/203080.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}