科目名 クリエーティブ発想力演習(Creator's Way of Thinking)
担当教員 森本 肇
単位数 1
授業区分 選択
年次配当 3
開講区分 2018年度 前期
科目概要 クリエーティブアイデアの必要性と、アイデア発想の方法論について論じる。講義→小演習→講評のサイクルを毎週繰り返すことで、理論・実践の両面から学ぶ。 
到達目標 課題に対して短時間でアイデアを出すことができ、それを第三者に明確に説明することができる。
授業内容 アイデアの必要性と開発メソッドを実例紹介を交えて講義を行い、その場で実際にミニ演習をやってもらいます。翌週の冒頭で演習の講評を行い、次のテーマに移行してゆきます。
毎週講義を聴いた上で実際に自分でアイデアを考え、アウトプットする。そして仲間がどんなアウトプットをしたかを多く知る。---このサイクルを繰り返し蓄積してゆくことで「発想しやすい体質」が身につくはずです。 講義ではカンヌをはじめ国内外のいろんなアイデアの実例もお見せします。授業のなかで演習時間は20~30分。継続的に積み重ねることが大切なので、受講にあたっては真摯に課題に取り組む姿勢と集中力をもって臨んでください。短時間ですがアイデア開発に悶絶し、翌週仲間のいろんな答に刺激を受け、吸収すれば多くの発見とともに自身が一歩進んだ実感があるでしょう。
講義の後半では、実社会のしくみと就職のこと、試験に臨むための心構えや質疑応答など、皆さんのキャリア形成のための時間も設けます。
授業計画 1.オリエン「ここはアイデア発想ジムである」 。授業の目標、進め方、評価方法の説明。
2.「アイデア発想は何の役に立つの?」、、心を動かす「アイデア」とソリューションの「アイデア」 (講義と演習)
3.世の中の潮流「Social Good」(前回の講評。講義と演習)
4.アイデアを言語化してみる。 (前回の講評。講義と演習)
5.コトバの発想 (前回の講評。講義と演習)
6.続、コトバの発想 (前回の講評。講義と演習)
7.VISUALの役割と発想 (前回の講評。講義と演習)
8.発想法①「発想は記憶のストックから」(前回の講評。講義と演習)
9.発想法②「ずらす」エクササイズ(前回の講評。講義と演習)
10.「カンヌ ライオン」にみる世界のアイデアの変遷
11.発想法③「たとえる」 エクササイズ(前回の講評。講義と演習)
12.発想法④「誇張する」エクササイズ(前回の講評。講義と演習)
13.発想法⑤「日常実感を使う」エクササイズ(前回の講評。講義と演習)
14.就活研究「社会や企業は何を求めているか」(前回の講評。講義)/質問受付
15.受付けた質問への回答とまとめ/最終レポート課題の出題
 
履修上の注意 毎週の小演習と講評がこの講義の最大のテキストとなります。
全員が授業中に課題に対応できるよう各自
●A4のレイアウトペーパー
●黒サインペン、鉛筆
を必携で臨んでください。

予習、復習はその日の講評内容と自分の企画を照らし合わせて反芻すること。
授業後もう一度その課題で案を考えてみる訓練が役立ちます。 
準備学習(予習,復習について) その日出された課題について授業後1週間できるだけ多くのアイデアを出してみること。1週間後の講評と照らし合わせて自分の発想の幅、偏りを自覚する。 
試験方法 15週にわたる演習の評価の総合点と、レポート課題の総合点で行います。 
成績評価方法 全体を100点として評価する。
①授業における小演習(6点×12回=72点)
②期末レポート(28点)
注意:小課題の提出が2/3に満たない場合は単位認定はしない。 
教科書等 授業で教科書は使用しません。
参考書:新アートディレクター入門(デンツウデザインタンク)2,000円+税
    クリ活 広告クリエイターの就活本(宣伝会議)2,000円+税 
備考 必要機材:オーバーヘッドプロジェクター、PC、DVDを再生、投影できる環境が必要です。 

ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/203910.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}