科目名 進路を考える(Career Development)
担当教員 堀切 昌美
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 3
開講区分 2018年度 前期~後期
科目概要 就職活動と卒業後のキャリア形成を見据えて、前期では、自身の進路を能動的に決定するために必要な考え方や方法について知る。また、後期においては、より実践的な考え方や方法について学び、目標を明確にして就職活動に活かしていく自信を培う。
到達目標 卒業後のキャリア形成を見据えて、自身の進路を能動的に決定するために必要な考え方や方法について学ぶ。また就職活動に対応したより実践的な考え方や方法について学ぶ。
授業内容 社会人として相応しい知識、表現力、対話力、情報収集力、問題解決力を習得し、自身の就職活動を通じて適切に実践することができる。
授業計画 1.「キャリア」とは何か
2.ライフスタイルとワーキングスタイルの変化
3.自分づくり~職業観の確立~
4.会社活動と社会的意義、市場の労働力流動化
5.仕事への取り組み
6.「企業が求めるちから」について
7.コンピテンシーについて
8.ナラティヴ・アプローチ
9.キャリアデザイン、ライフプランニングと自己開発
10.論理的思考法
11.ビジネス法律知識
12.情報収集とメディアの活用
13.自己理解と自己表現
14.現代社会を生き抜くために
15.授業の振り返り・前期学力考査
16.自分を構成するものとエンプロィアビリティについて
17.キャリアアンカーと就職活動への取り組み
18.ビジネスマナーとビジネス常識・時事
19.エントリーシート対策(1)
20.エントリーシート対策(2)
21.働き方研究 企業と組織
22.SPI試験対策(1)
23.SPI試験対策(2)
24.面接対策 種類と評価について
25.ペア・ワーク
26.グループワーク
27.グループディスカッション(1)
28.グループディスカッション(2)
29.良好な人間関係作り「アサーション」
30.授業まとめ・後期学力考査
履修上の注意 漠然とした思いや不安に向き合い、自分自身の生き方を切り開くきっかけとして、他者の中での自分を客観視していく心構えで臨んでほしい。ワークシートに記入したり意見交換をしたりするので、「自己を開く」ことに挑んでほしい。また、コミュニケーションスキルを高めるためにも、積極的に自分から考えを表現したり、他人の意見と照らし合わせてさらに考えを深めることをやってもらいたい。演習を通して他人を大切にすることも意識してもらいたいと思う。
準備学習(予習,復習について) 日頃からニュースをチェックし、社会変化や生活意識変化には敏感になって時事問題に取り組むことは必須である。授業で配布したプリントのビジネス用語や一般常識はしっかりと復習すること。知識定着のための復習はもちろん、取り上げたテーマに対する自身の意見を明確にし、問題点や課題点は「就職ノート」にまとめることを勧めたい。
試験方法 授業内において、成績考査(前期・後期)の記述テストを実施する。持ち込み付加。
そのほか、前期は社会人になるための知っておくべき基本用語を小テストとして2回実施。
成績評価方法 全体をそれぞれ100点として評価する。
(前期)1.小テスト(10点×2=20点)
    2.毎時間の提出物(2点×15回=30点)
    3.成績考査(50点)

(後期)1.課題レポート提出(40点)
    2.グループワーク・グループディスカッション貢献度(10点)
    3.成績考査(50点)
教科書等 教科書は使用せず、プリントを配布して行なう。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/203935.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}