科目名 空間デザイン概論(Introduction to Space Design)
担当教員 杉下 哲
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 後期
科目概要 空間デザインに関わる変遷、人間の営みとの関係、計画・設計の要点などを、内外空間における事例や実務などとともに概説する。
到達目標 空間デザインの取り組み方や考え方を概観でき、環境デザインの基本的な視点から説明できる。
授業内容 空間デザインは、人間の営みの場としての空間を、より豊かに美しく形づくることである。「人・モノ・場・時・コトの快適で心地よく美しい関係づくり」と定義される環境デザインの概念に通じる。
本講義では、この環境デザインの視点に立ち、空間デザインに関わる変遷、人間の営みとの関係、計画・設計の要点などを、内外空間における事例や実務などとともに概説する。
授業計画 1.オリエンテーション、空間デザインの対象、目的、方法等の概要
2.空間デザインの変遷1(近代まで)
3.空間デザインの変遷2(現代)
4.空間デザインと人1(身体等)
5.空間デザインと人2(心理等)
6.空間デザインと生活1(ライフスタイル等)
7.空間デザインと生活2(ライフステージ等)
8.空間デザインと社会1(公共性等)
9.空間デザインと社会2(地域性等)
10.空間デザインの計画・設計1(プロセス)
11.空間デザインの計画・設計2(家具等エレメント)
12.空間デザインの計画・設計3(照明等エレメント)
13.空間デザインの実務1-内部空間
14.空間デザインの実務2-外部空間
15.空間ザインの将来、可能性
履修上の注意 授業で配布する資料は保管すること。
準備学習(予習,復習について) 授業で伝えるテーマや配布する資料などで予習・復習して理解を深める。
試験方法 指定課題のレポート提出による。
成績評価方法 以下の割合で総合評価する。
平常点(出席率を含む):50点
レポート点:50点
※レポートは論旨の流れ、結論、文献等調査を主な評価の基準とする。
教科書等 教科書は特に使用しないが、下記書籍など、参考図書は随時提示する。
「つなぐ 環境デザインがわかる」日本デザイン学会環境デザイン部会,朝倉書店(2,800円+税)
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/231930.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}