科目名 アートディレクション概論(Introduction to Art Direction)
担当教員 木村 史紅
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 2
開講区分 2018年度 後期
科目概要 広告会社、現役のクリエイティブディレクター/アートディレクターによる授業です。コミュニケーションデザインの中でのアートディレクションとはどのような役目を持つのか。デザイン業界における広告とはどのような存在なのか。広告の企画制作プロセスや、関連する専門スタッフの役割など、広告界全般についての理解を深めます。 
到達目標 広告のアートディレクターとはどのような仕事なのか。その役目、技能、仕事内容を具体的に理解する。また自分がクリエイターとして社会に出るための心構えを感じ取る。 
授業内容 「講義」「演習」「ゲスト」の3つのタイプの授業をします。

●講義ではアートディレクターの実際の仕事を具体事例での紹介や、今、社会で活躍している先輩たちが学生の時にどんな作品をつくっていたのかの紹介、さらに卒業後、社会に出てクリエイターとして仕事する上での意識や、就職活動についての心構えなどのお話をします。

●演習では、アートディレクターに欠かせない「ビジュアライズ」の訓練を簡単な演習で体験し、その講評をして、アイデアの良し悪しを理解できるようにします。

●ゲストは、アートディレクターと関わりの深い、CMプランナーや、webプロデューサー、工芸大卒の先輩アートディレクターなど、広告業界で活躍しているプロを招いて、その仕事内容や業界の話を聞きます。 
授業計画 1:ガイダンス、講師の紹介
2:アートディレクターの仕事1
3:ビジュアライズ演習1
4:演習1の講評
5:アートディレクターの仕事2先輩の作品
6:ゲスト1、CMプランナー
7:ビジュアライズ演習2
8:演習2の講評
9:ゲスト2、webプロデューサー
10:アートディレクターの仕事3
11:ゲスト3(アンケートによる)
12:ビジュアライズ演習3
13:演習3 講評
14:作品作りについて
15:ゲスト4 工芸大卒アートディレクター 
履修上の注意 ●上記の予定はゲストの日程調整などにより変動の可能性があります。
●遅刻、途中退出をしないようにしてください。 
準備学習(予習,復習について) 特にありません。 
試験方法 定期試験は行わないが、授業内で、課題演習、および意見/感想、等の簡単な提出物が毎回あります。
成績評価方法 平常点(提出物、内容、出欠など)にて、総合的に評価します。 
教科書等 特にありません。 
備考 全15回中、10回以上の出席が単位認定の基本的な条件になります。遅刻および途中退出は(0.5回分と考え)2回で、出席1回分とカウントします。また「遅刻」かつ「提出物ナシ」の場合は、欠席とみなします。
学生証による出欠管理システムだけではなく、授業中の提出物を優先して出欠の評価とします。 

ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/232120.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}