科目名 グラフィックデザインIIB(Graphic Design IIB)
担当教員 福島 治照沼 太佳子木住野 彰悟ゑ藤 隆弘
単位数 2
授業区分 選択/選択必修
年次配当 2
開講区分 2018年度 後期
科目概要 三つの専門性の高い課題(ダイレクトメール、ブランディング、エディトリアルデザイン)を通して、これからのグラフィックデザイン表現を学ぶ。グラフィックデザインにおける正しいコミュニケーションや発想法、制作のプロセスや仕組みについて指導する。  
到達目標 目的のあるコミュニケーションであるグラフィックデザインは、相手の心により深く伝えることであることを理解し、制作のプロセスを体験することで、考え方や仕組みを養い、ぶれのない、目的にあったビジュアル表現やレイアウトができるようになる。  
授業内容 四人の講師によるグラフィックデザインの専門的な課題制作をおこなう。 
授業計画 1)課題A-1 感動を呼ぶダイレクトメールの作成 [福島]
 課題Aのガイダンス+説明/自己プレゼン
2)課題A-2 アイデアチェック1/誰に何のために送るダイレクトメールなのかを考え、アイデア発表
3)課題A-3 アイデアチェック2/一回目のアイデアチェックでのアドバイスを元に考えたアイデアを発表
4)課題A-4 制作途中チェック/紙のメーカー竹尾で自分の作品にふさわしい紙を選定してきて作品を制作。その途中段階を持参し講師よりアドバイスを受ける。
5)課題A-5 作品発表→講評
6)課題B-1 プレゼン/自分の好きなロゴタイプ、シンボルマークを持ってきて、1分のプレゼンをおこなう。[木住野]
7)課題B-2 ロゴタイプ 発表・講評/改良したい企業や商品のVIをモノクロで作成し発表。
8)課題B-3 完成V I発表/完成したVIを発表する。
9)課題B-4 展開物案 ラフ発表/制作したVIを使った展開物の案をラフで発表。
10)課題B-5 完成した展開物 発表/完成した展開物を発表し、講評をおこなう。
11)課題C-1 ガイダンス+課題説明[照沼]/作品紹介/「属性」のアイデア立案
12)課題C-2 1見開きのメインビジュアル案複数とレイアウトを持参→アドバイス
13)課題C-3 表紙および5開きを持参→アドバイス
14)課題C-4 扉+奥付+5見開きを持参→アドバイス
15)課題C-5 表紙および全ページを出力したものを持参→製本ワークショップを実施し1冊の本にまとめる。
履修上の注意 遅刻、課題未提出は大きな減点となる。
準備学習(予習,復習について) 担当教員が出した課題に対するアイデア出しや作品制作。  
試験方法 出席日数と作品提出をもって試験とする。  
成績評価方法 全体を100点とし、出席数と提出課題による評価。  
教科書等 なし  
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/232260.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}