科目名 インタラクティブメディア概論A(Introduction to Interactive Media A)
担当教員 野口 靖大久保 真道久原 泰雄永江 孝規浅野 耕平近藤 テツ伊勢田 誠治中島 武三志
単位数 2
授業区分 必修
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期
科目概要 各専任教員がそれぞれの専門領域と関連付けながら、インタラクティブメディアの歴史、現状、未来を様々な角度から論じる。 
到達目標 インタラクティブメディアに関係するデザイン、アート、工学、情報学などの広範な知識を修得し、説明できる。
授業内容 ※科目概要参照
授業計画 インタラクティブメディアの一般的な日本語訳は「双方向的なメディア」「観客参加型メディア」である。またその特徴として、双方向性、参加性を実現させるためにコンピュータが使用されている表現形態だということがいえる。

現代においてこの概念は広告、情報デザイン、アート、システム工学など多様な分野における主要なテーマとして扱われるようになっている。特にコンピュータ関連の情報端末(パーソナルコンピュータ、スマートフォン、電子書籍など)は、そもそも利用者とのインタラクションがあることを前提として緻密にデザインされている。
つまり、世の中の全ての創造行為にとって「インタラクティビティ」「コミュニケーション」「ネットワーク」といったキーワードが不可避となっていることが自明となっていることからも、それらの創造行為に関わる者は「インタラクティブメディア」の歴史を学び、現状を考察し、未来を見据える必要がある。

インタラクティブメディアは比較的新しい分野なので、確固たる歴史が存在せず人による定義もまちまちである。この講義では、無理にインタラクティブメディアを小さい枠の中で定義付けするよりも、敢えてその広義性や多義性に着目し、専任教員各自の活動と関連づけて様々な観点からインタラクティブメディアの歴史、意義、問題点、可能性、将来性などを語っていくことを主眼とする。

【スケジュール予定】
第1回 浅野
第2回 浅野
第3回 野口
第4回 野口
第5回 近藤
第6回 近藤
第7回 伊勢田
第8回 伊勢田
第9回 大久保
第10回 大久保
第11回 永江
第12回 永江
第13回 久原
第14回 久原
第15回 中島
履修上の注意 ・授業開始30分までは遅刻を認める。それ以降は欠席扱いとする。
・インタラクティブメディア学科の教員紹介も兼ねているので、必ず全ての回に出席すること。
準備学習(予習,復習について) ・予備学習が必要な場合は担当教員がその都度指示をおこなう。
試験方法 試験は行わない。
成績評価方法 出席、レポートの合計で評価を行なう。
教科書等 資料は授業内に配布する。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/241020.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}