科目名 CG基礎演習(Basic Skills for Computer Graphics)
担当教員 兎本 勇児
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期
科目概要 Autodesk 3ds maxとアドビクリエイティブクラウドツールを用いて、基礎的な3DCG制作を自らでおこなってみます。さらにそれらを通して「クリエイティブで生きていくには?」というクリエイターとしての基礎の基礎の基礎を解説します。
到達目標 簡単なキャラクター作成と、動き(アニメーション)の作成。
さらに情景を作って動画として保存し、youtubeにアップします。
授業内容 3DCGツールを実際に使って簡単な映像を作ってみる。
授業計画 1 講師の紹介と3DCGとはナニかの作例映像で解説。ネットとの付き合い方。クリエイティブにおけるPCのチョイスのヨシアシの説明などなど。

2 実際にオートデスク社製3DSMAXというアプリケーションを立ち上げて、データの管理の重要性を解説します。

3 簡単なBOXをつくって3D空間の把握と基礎的なアニメーション

4 簡単なオブジェクトを作ってみます。

5 テクスチャーの質感の説明と実習

6 質感設定その2

7 ライトとカメラの解説と実習

8 アニメーション

9 レンダリングと編集とアップロード

10 レンダリングと編集とアップロード その2

11 オブジェクトの親子関係

12 複数の部品から構成されるオブジェクトの作成

13 複雑な親子関係の設定

14アニメーションとカメラ。

15背景の作成。レンダリングと編集再び  
履修上の注意 順を追って解説するので、一回でも飛ぶと結構わからなくなります。
(連続TVドラマで途中の回を飛ばした様に)

一応休んだ部分のフォローは講師・TA等がする方向でいますが、状況により全てをフォローできないケースもあるので御容赦くださいませ。なるべく出席の方向でよろしくお願いいたします。 

あと授業で作ったデータは毎回次の授業に続く形で使いますので、USBメモリやHDDをもってきてくだされませ。
準備学習(予習,復習について) 予習は基本必要ありませんが、復習は授業で行った内容をナニもみないでスルスルと作れるまで何回も繰り返しやってみてください。

データを保存するために各自授業にはポータブルハードディスクか大きめ容量のUSBメディアを授業にもっていきてくださいませ。(大事な事なので二度言いました)

あと学校のPCだけで完結するような授業内容ではないので、自宅のPCでの作業が必須になります。
試験方法 試験はありません。基本、課題の映像提出で評価になります。
成績評価方法 完全作品評価で成績をつけていきます。課題は2つ提出されます。
作成にはかなり猶予をもった予定を設定するのでがんばってくださいませ。  
教科書等 基本教科書は絶対必須ではありませんが、わからない場合や、どうしても休みで授業にでれなくて内容を飛ばしてしまった場合、もしくはもう少し本気で3DCGを追ってみたい場合はコチラをどーぞ。
{ http://www.amazon.co.jp/dp/4861005868/ref=cm_sw_r_tw_dp_Ab3-sb1RDFV4Q }
備考 授業で使われる3DCGツール”3DSMAX”はWINDOWS版のみです。自宅のPCがMacOSの場合はブートキャンプが必要です。PCにはある程度高いスペックが要求されます。

ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/241180.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}