科目名 インタラクティブメディア基礎演習A(Basic Seminar in Interactive Media A)
担当教員 大久保 真道浅野 耕平中島 武三志
単位数 2
授業区分 必修
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期
科目概要 デジタルメディアに関連するハードウェアとソフトウェアの基本的な取り扱い方や、インタラクティブメディアの概念、表現手法などを指導し、作品制作の技術的な基盤を形成を行う。
到達目標 映像演習コース
デジタルビデオカメラを使って映像撮影をした素材を、パーソナルコンピュターを使って編集し、映像作品を、様々なメディアを使って発表できる。

インタラクティブアート演習コース
インタラクティブアートの基礎的な概念を理解し、また、その表現手法を修得し、作品制作ができる。そして、作品制作を通して、表現することとメディアの関係について理解し、説明できる。
授業内容 映像コース
デジタル映像制作に必要な基本的な技術を、制作を通して指導する。

インタラクティブアートコース
インタラクティブメディアの概念、表現手法などを実際の制作を通して指導する。
授業計画 授業計画:
A、B2つのクラスに分け、2つの演習コースを履修する。
なお、Bクラスは、インタラクティブアート演習コース先に行う。

[映像演習](担当:大久保)
デジタルビデオカメラの特質を理解し、基本的な撮影技術を学ぶ。また、撮影した映像は、コンピュータを用いてノンリニア編集し、作品公開までを行う。
1)デジタルビデオカメラ(DV CAM)の基本操作、映像撮影
2)絵コンテを使った撮影計画の作成
3)レンズについて、撮影のつづき、映像素材の取り込み
4)PCを使ったノンリニア編集
5)完成映像のデータ出力、グループ課題検討
6)作品公開、グループ課題制作
7)映像演習セクションの講評

[インタラクティブアート演習](担当:浅野、中島)
インタラクティブアート制作の基礎的な演習を行う。
8)イントロダクション
9)課題テーマ「スイッチ」
10)課題テーマ「レター」
11)課題テーマ「手の記憶」
12)課題テーマ「触覚」
13)課題テーマ「動き」
14)展示プレゼン
15) 最終課題提出

具体的な日程、クラス分けは4月の学科ガイダンスで説明を行う。

履修上の注意 スケジュールは進捗に応じて変更する場合がある。
準備学習(予習,復習について) 演習時間の説明をよく聞き、指示に従って必要な予習・復習を各自すること。
予習として、毎回1時間半程度かけて、演習内容に関連した作品や文献などを、本学図書館の資料や、インターネットや学外から入手できる資料などを調べ、事前の理解を深めることが求められる。復習は、毎回1時間半程度かけて、配布資料や自分のノートを使い、演習で学んだ技術を自分の作品制作に活用することか?必要て?す。
試験方法 試験は行わず、課題提出によって行う。
成績評価方法 成績評価算出方法は、二つのコースの成績平均を100点化して評価とする。各コースの成績評価は課題等を総合的に判断する。
詳細は、各コースにおいて説明する。

教科書等 各コースにおいて参考資料を指示する  
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/241190.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}