科目名 システムデザイン(System Design)
担当教員 永江 孝規
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 2
開講区分 2018年度 前期
科目概要 ユーザーインターフェイスのデザインと、キャラクターモデルのスクリプティングを学ぶ。
到達目標 キャンバスやボタンなどのグラフィカルユーザーインターフェースの要素を配置して、ページ遷移やマップ遷移ができるようになる。
マップに配置した物体をスクリプトによって操作できる。
マップ上で、キャラクター(NPC; non playerble character)のナビゲーションができるようになる。
授業内容 Unityでインタラクティブコンテンツ制作を行う際に、自分でスクリプトも書けるようになる。
授業計画 1 ガイダンス
2 Start()、Update() などのメソッドを理解する。
3 当たり判定制御。OnCollisionEnter() など。
4 canvas、button などのグラフィカルインターフェイス要素を配置する。
5 レベル(マップ)のロードと遷移。
6 レベルクリア、ゲームオーバーなど処理を分岐させる。
7 Animator による状態遷移。
8 自動ドアの作成。
9 エレベーターの作成。
10 マウスイベントの処理。
11 キーイベントの処理。
12 Navigation mesh による NPC の挙動制御。
13 制作
14 制作
15 最終課題提出と講評会
履修上の注意 基礎的なHTMLの知識とプログラミングの経験を持っていることを履修条件とする。1年次のメディアプログラミング概論、メディアプログラミング演習、コンピュータリテラシーB、もしくは基礎教育のHTML関連の科目を履修していることがのぞましい。
CGモデリングやアニメーションのスキルは求めないが、持っているほうが望ましい。
プログラミング言語は C# を用いる。事前知識は必ずしも必要ないが、すでに習得しているか、自学することがのぞましい。
Unity に関するスキルは事前にある程度持っていることがのぞましい。
準備学習(予習,復習について) unityは無料で使用可能なので、自宅のPCにインストールして、適宜自学することがのぞましい。
試験方法 試験は行わない。
成績評価方法 中間課題と最終課題で採点する。平常点も若干加味する。
教科書等 適宜wiki等で提示する。
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/242060.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}