科目名 メディア技術史(History of Media Technologies)
担当教員 原 潤一
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 2
開講区分 2018年度 後期
科目概要 古代の壁画から始まる各種メディア技術の推移や発展をその取りまく社会状況を交えながら考察する。さらに、現在のメディア技術発展の動向や社会ニーズの推測を交え、近未来のメディア技術進化を展望し、未来のメディア技術について講義中に考案し議論する。 
到達目標 メディア技術の基礎的な内容や発達史を説明でき、近未来のメディア技術を予想できる。 
授業内容 1.メディア技術史概論
 ・コミュニケーションとメディア、コミュニケーションの手段、メディアの発達
2.画像の技術史
 ・アルタミラ壁画、印刷技術、写真技術、ファクシミリ、映画、TVの登場
3.文字の技術史
 ・古代文字、紙の発明、電信機、複写機、ワードプロセサ
4.音の技術史
 ・音の記録、電話、フォノグラム、磁気記録、ラジオ放送
5.通信と情報処理の技術史
 ・古代の通信技術、郵便制度、無線通信、電子計算機、インターネット
6.メディア技術の展望
 ・五感通信、バーチャルリアリティ、ウェアラブルコンピュータ、電子ペーパー
7.メディア技術の予測
 ・未来メディア技術のヒント、考え方、予測と議論の展開
授業計画 集中講義(後期:4,5限の連続2コマ)
予定日:9月27日, 10月25日, 11月1日, 11月15日, 11月22日, 12月6日, 12月13日, 1月10日
履修上の注意 履修上の注意事項を下記講義資料に掲載するので、講義前に確認すること。 
準備学習(予習,復習について) 下記ダウンロード先に掲載する講義資料を利用のこと。
・講義資料:https://www.dropbox.com/s/wc1g084l2xukmti/MediaTech.pdf?dl=0
試験方法 試験は実施しない。授業中に小テスト実施する(2回程度:各20分)。
★小テスト実施にあたり、講義資料は持ち込み可能とする。 
成績評価方法 ・平常点(出席率など):20%
・小テスト(2回程度):20%
・レポート(4回程度):60%
★出席が 2/3 に満たない場合は、単位を与えない。
★小テストの範囲と実施方法や、レポートの課題は、最初の講義で説明する。 
教科書等 (1)教科書は用いない。
(2)講義資料は、上記ダウンロード先に掲載する。
(3)参考書は、適宜提示する。 
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/242100.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}