科目名 メディアプログラミング特論(Theory of media programming)
担当教員 野口 靖
単位数 4
授業区分 選択
年次配当 2
開講区分 2018年度 後期
科目概要 社会における情報量の増大に伴い、データを視覚化する方法論(データ・ヴィジュアライゼーション)の重要性が増している。本演習では、データ・ヴィジュライゼーションのための手段として、インフォメーションデザインの原理的要素である形態、色彩、タイポグラフィの実習から始まりプログラミング言語の実習を行う。
到達目標 データ・ヴィジュライゼーションの方法論を熟知するとともに、それらの方法論と関連性の強い情報デザインやヴィジュアルデザインに必要な感性および技術を理解し、説明できる。
授業内容 ※科目概要参照
授業計画 前半は、インフォメーションデザインの基礎的な要素となる形態、色彩、タイポグラフィ(文字組のデザイン)を行い、その結果としてのダイアグラムデザイン(図のデザイン)を行う。後半には、1, 2年次の復習としてProcessingを使ったプログラミング実習を行う。
最終的に上記の実習を元にした作品を制作する。
なお、本授業は社会問題に対する議論を重視するため、適宜ディスカッションをおこなう。

1. データ・ヴィジュライゼーション実習1
情報の可視化とは、ディスカッション
2. データ・ヴィジュライゼーション実習2
色彩・形態
3. インフォメーションデザイン実習3
 タイポグラフィ1
4. インフォメーションデザイン実習4
タイポグラフィ2
5. インフォメーションデザイン実習7
ダイアグラムデザイン1
6. インフォメーションデザイン実習7
ダイアグラムデザイン2
7. 中間課題講評
8. プログラミング実習1
変数、while構文、for構文、if構文、
9. プログラミング実習2
アニメーション、インタラクション
10. プログラミング実習3
1次元配列の理解、2次元配列の理解
11. プログラミング実習4
sine-cosine、座標変換
12. プログラミング実習5
関数によるモジュール化、データの視覚化
13. 最終課題制作
データの視覚化
14. 最終課題制作
15. 講評
履修上の注意 この授業は段階的に学習していくことが非常に重要なので、一回でも授業を休んでしまうとその後の授業内容が理解できない可能性が高い。継続して出席すること。
準備学習(予習,復習について) 授業内で告知する。
試験方法 課題提出による評価。
成績評価方法 以下の割合で総合評価する。
・平常点(出席率を含む):50%
・課題提出:50%
※出席が 2/3 に満たない場合は、単位を与えない。
教科書等 参考:2017年度メディアプログラミング演習IIシラバス
{http://r-dimension.xsrv.jp/classes_j/2017_programming_2nd/}

Processing公式サイト
{http://processing.org/}
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/242170.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}