科目名 メディアアーカイブ論(Media Archives)
担当教員 原 潤一、石川 孝明
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 3
開講区分 2018年度 前期
科目概要 「ビックデータ」という言葉が使われているように、デジタルメディアの利用が爆発的に増えている。本講義では、これら膨大なメディアを効率的に取り扱うために用いられている個々の技術概要の議論を行う。まず、計算機上での情報の取り扱い方について述べ、記録や蓄積の技術としての情報圧縮やファイルフォーマットについて論じ、管理や蓄積技術としてデータベースと情報検索技術について論じる.その後、メディア利用における法規や論理上の重要課題である情報セキュリティと著作権保護についても簡単に触れる。
到達目標 アーカイブ技術の基礎的な理解と、情報資源のより高度な利用技術を説明できる。 
授業内容 1.メディアアーカイブ概論
 メディアとは、アーカイブとは、その技術
2.デジタル化の基礎
 ビットと情報量,画像や音声のデジタル化
3.圧縮(画像/音/テキスト)
 デジタルデータ圧縮の種類と,その基礎的技術
4.メディアのファイルフォーマット
 各データ(画像/音/テキスト)のフォーマット
5.データベースと検索
 データベース,検索の技術
6.情報セキュリティ,著作権とまとめ
 アクセス管理,暗号,電子透かし,情報管理
授業計画 集中講義(前期:4,5限の連続2コマ)
予定日:4月23日, 5月7日, 5月21日, 5月28日, 6月4日, 6月18日, 7月2日, 7月23日
講義日開催の確定は最初の講義(4月23日)で行う。
履修上の注意 履修上の注意事項を下記講義資料に掲載するので、講義前に確認すること。 
準備学習(予習,復習について) 下記ダウンロード先に掲載する講義資料を利用のこと。
・講義資料:https://www.dropbox.com/s/qd7u6jx6i5kez9t/MediaArch.pdf?dl=0
試験方法 試験は実施しない。授業中に小テスト実施する(2回程度:各20分)。
★小テスト実施にあたり、講義資料は持ち込み可能とする。 
成績評価方法 ・平常点(出席率など):30%
・小テスト(2回程度):30%
・レポート(4回程度):40%
★出席が 2/3 に満たない場合は、単位を与えない。
★小テストの範囲と実施方法や、レポートの課題は、最初の講義で説明する。 
教科書等 (1)教科書は用いない。
(2)講義資料は、上記ダウンロード先に掲載する。
(3)参考書は、適宜提示する。 
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/243050.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}