科目名 メディアと社会(Media and Society)
担当教員 大久保 真道
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 3
開講区分 2018年度 前期
科目概要 わたしたちを取り巻くメディア環境を検証し、現代の情報化社会の理解を深めることを行う。まず、社会とメディアの関係を、それぞれの発展史を見ながら学ぶ。そして、メディアから送り出されるコンテンツについて、実際に視聴しながら検証する。最後に、インターネットを利用しての市民活動など新しいメディアと市民生活の関係について検証する。
到達目標 各自がメディアとは何か、コミュニケーションとは何かを理解し、メディアと社会の関係について、客観的な根拠に基づく論議ができるようになる。
授業内容 ※科目概要参照
授業計画 1) イントロダクション
2) 新聞と近代ジャーナリズム
3) 電話の誕生
4) 映画の誕生と発展 1
5) 映画の誕生と発展 2
6) ラジオの誕生と発展
7) テレビの誕生と発展 1
8) テレビの誕生と発展 2
9) ベトナム戦争とアメリカ
10) アメリカンニューシネマ
11) アメリカンニューシネマ、その後
12) 社会と音楽コンテンツ
13) 9.11以降の社会とコンテンツ 1
14) 9.11以降の社会とコンテンツ 2
15) 情報化社会の諸問題
履修上の注意 ・授業時に実施する小課題は、最終レポートにつながるため、復習すること。
・後期開講のネットワークコミュニケーションと合わせて履修することが望ましい。
準備学習(予習,復習について) 予習として、毎回1時間半程度かけて、教科書や事前配布資料などを読み、講義項目に関する基礎的な理解を深めることが求められる。復習は、毎回1時間半程度かけて、教科書、配布資料ならびに自分のノートを使い、講義内容の理解を深め、それに関連して最終課題で議論できるようにしておくことが必要です。
試験方法 試験は行わず、課題提出によって行う。
成績評価方法 授業参加と課題ポートの提出状況等を点数化し、その総合点として成績評価する。
(1)授業参加と授業内提出物(50%)
(2)最終課題(50%)

原則として、出席が2/3に満たない場合は、成績評価対象としない。
教科書等 『メディア文化論 --メディアを学ぶ人のための15話 改訂版』(吉見俊哉著、有斐閣) ¥1,890-
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/243110.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}