科目名 CGマネージメント論(Management of Computer Graphics Production)
担当教員 小林 孝稔
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 3
開講区分 2018年度 前期
科目概要 CG映像制作における制作管理について説明する。
到達目標 作品制作の工程管理、スケジュール管理、品質管理を理解し、実際に制作の取り組む作品の制作管理の方法を身に付け、実践できる。
授業内容 作品の制作管理、品質管理、工程管理などを確認し、実際のスケジュール表、タスク表(香盤表)、管理リストなどを作成する。
授業計画 「ガイダンス、概論」
01. 授業ガイダンス
02. CG(プロジェクト/プロダクション)マネージメントとは

「働き方について考える」
03. 自分は何ができるのだろうか - 仕事内容を考える
04. 自分を売り込もう - 営業活動、営業ツール
05. 仕事を獲得しよう - 営業先を見つける

「制作管理について」
06. 仕事内容の確認 - 打ち合わせ、資料、諸条件の確認
07. スケジュール管理 - スケジュールの作成、人員管理
08. 必要な予算を考える - 予算(コスト)管理
09. 仕事を開始する - 契約、受注、発注
10. 仕事を管理する - 工程管理、品質管理、納品管理
11. 問題を予測する - リスク管理

「その他、求められる資質能力について」
12. コミュニケーションスキルを磨く - 円滑に仕事を進めるために
13. マーケティングを意識する - 市場動向・調査、プロジェクトの意図目的は

「事例紹介、総括」
14. 制作事例紹介 - 事例から考察する
15. 総括
履修上の注意 制作進行業務、プロデュース、ディレクションなどの制作管理に興味がある学生。
クリエイター、デザイナー業務の自己制作管理の仕方に興味がある学生。

資料は毎講義時に公開するので、各自でメモを取ること。
講義中に質問を投げかける場合があるので、自分なりの考えを述べられる積極性が求められる。
準備学習(予習,復習について) 日々の作品の制作にあたり、制作管理を意識するようにして、制作管理について学んだことを自分の作品の制作管理、品質管理に実践する。
試験方法 試験は行わないが、課題およびレポートの提出を必修とする。
成績評価方法 出席が2/3に満たない場合は、単位認定しない。
評価は、出席、平常点、課題およびレポートによって決定する。
教科書等 無し
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/243170.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}