科目名 研究技法特論(Academic Skills)
担当教員 大島 武
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期
科目概要  大学院修士課程レベルの研究技法について教授する。研究計画の立て方、リサーチの手法、発表技法、論文の書き方等、知識として理解するだけでなく、実践できるレベルまで養成することを目標とする。
到達目標 1.修士レベルにふさわしい研究課題を設定し、必要な情報を収集することができる。
2.収集した情報を適切に評価、分析し、考察を加えることができる。
3.研究成果を適切な形でプレゼンテーションすることができる。
4.研究成果を適切な形でレポートにまとめることができる。
5.修士論文に求められる要件について理解し、説明できる。
授業内容  自分の関心領域について調査研究を行い、その成果をまとめ、発信するためのスキルを養成する。具体的には、「作家研究」と「作品研究」という大きな二つの課題により、作家や作品について必要な情報を収集し、その評価、分析結果をわかりやすくまとめる体験をする。いずれの課題についても、「レポート(文章表現)」「プレゼンテーション(口頭表現)」による成果発表を求める。「講義→課題実践→ふりかえり/添削指導」を繰り返すことによって、メディアアート専攻の大学院生にふさわしい情報収集能力、思考力、文章表現力、プレゼンテーション能力を身につけることを目標とする。
授業計画 1.ガイダンス 研究者としての心構え
2.課題を見つける/研究計画を立てる
3.先行研究の検討/リサーチの手法
4.リサーチ結果をどのように分析するか
5.作品研究の準備
6.アカデミックライティングの基礎
7.作品研究経過報告
8.プレゼンテーションの基礎
9.作品研究成果発表
10.研究成果ふりかえり
11.作家研究の準備
12.アカデミックライティングの応用
13.作家研究経過報告
14.プレゼンテーションの応用
15.作家研究成果発表
履修上の注意  少人数クラスになることが予想される。授業計画は履修者数に応じて適宜、変更されることがあるので、あらかじめ了承願いたい。
準備学習(予習,復習について)  毎回の授業後に各自振り返りを行い、疑問点を翌週の授業で質問、確認すること。
試験方法  定期試験を実施せず、平常点で評価する。
成績評価方法 授業への参加(発言重視) 20%
作品研究レポート 20%
作品研究プレゼンテーション 20%
作家研究レポート 20%
作家研究プレゼンテーション 20%
教科書等  指定教科書なし(適宜、プリント等を配付する)
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/501110.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_graduateart/}