科目名 写真表現特論I(Advanced Lectures on Photographic Representation I)
担当教員 吉田 成
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2017年度 前期
科目概要 さまざまな文献を参照しながら写真表現を歴史的観点から考察し、各時代において写真がどのような機能を果たしたのかを解説する。
到達目標 適切な手順と方法を用いて文献を調査し、報告できる。
各時代における写真の機能と意義について説明できる。
授業内容  写真の歴史的背景と現代の新しい概念から導かれた表現について論考する。写真史、写真家、写真作品等の調査・研究を通じて、写真家・写真研究者としての資質を高めることを目指す。課題として、自分のテーマ(写真史・写真作品研究等)に基づいて調査・研究し、小論文(8000字程度)を書く。また授業の最後に、口頭発表を行う。 

授業計画 ①ガイダンス
②調査・研究の方法
③論文の書き方
④研究テーマの検討−ディスカッション−
⑤文献の調査と報告−質疑応答−
⑥仮もくじの作成
⑦調査・研究の進捗状況の確認とテーマの決定
⑧写真作品の調査
⑨文献調査と報告
⑩もくじの確認
⑪中間発表
⑫調査・研究−ディスカッション−
⑬プレゼンテーション
⑭講評
⑮論文の提出とまとめ 
履修上の注意 写真表現・写真史・写真画像の保存について一定の知識を必要とする。 


準備学習(予習,復習について) 各自のテーマに基づき、写真史、写真家、写真作品等について調査し、研究の進捗状況を報告する。
試験方法 小論文及び口頭発表(プレゼンテーション)による。 



成績評価方法 出席状況・レポート.・小論文・口頭発表(プレゼンテーション)等を総合的に評価する。

教科書等 特に指定しない。それぞれのテーマに従って文献を調査し、報告する.。

備考 大学院における小規模な授業であるので、詳細は受講者と相談しながら進める。