科目名 コミュニケーションアート特論(Advanced Lectures on Communication Art)
担当教員 笠尾 敦司
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2017年度 前期
科目概要 コミュニケーションを作り出す表現とコミュニケーションを有効に利用した表現について概観し、それらがどのようにコミュニケーションを利用し、また、広げているかについて図解しながら解説する。特にキャラクターを用いた作品に焦点を当てる。
到達目標 学生自らが作品を図解しコミュニケーションの役割を解説できる。
授業内容 科目概要に同じ
授業計画 作品がもつコミュニケーション性を図示できるようにする能力は、どのような作品を作る上でも、またそれを社会に生かす時にも役に立つので、是非身につけて欲しい。この能力を使い高めながら以下の授業を展開する

1ガイダンス
2コミュニケーションアートとは
3作品がもつコミュニケーション性を図示する技術、
4コミュニケーション性の高いアート作品の意義とそれへのアプローチの方法
5コミュニケーションアートといえる作品についてのディスカッションとそこからの学び。特にヨーロッパのアートについて
6コミュニケーションアートといえる作品についてのディスカッションとそこからの学び。特にアジアのアートについて
7コミュニケーションアートといえる作品についてのディスカッションとそこからの学び。特に日本のアートについて
8コミュニケーションアートとキャラクターのコミュニケーションとの関係
9全てのアートにはコミュニケーションが潜んでいる
10日本のキャラクターは鑑賞者とのコミュニケーション回路
11自分の作品をコミュニケーションアートととして捉えることの意義
12アートでないものからアート性を見つける
13アートでないものにコミュニケーション性を加えることでアートに変換する
14これからのコミュニケーションアートとキャラクター
15まとめ
履修上の注意 課題と出席で評価します。
自ら、進める授業になるので、事前準備と事後のまとめが大切です。
準備学習(予習,復習について) その都度指示する
試験方法 試験は行わない
成績評価方法 各自担当分のディスカッションのまとめをレポート提出してあること。遅刻、欠席を合わせて規定の日数を超えないことが条件。
教科書等 授業内で利用することは少ないが、参考書として(生協で購入できる「オバケーション -いまどきオバケはハローワーク-」(春日出版 1300円 ISBN978-4-86321-060-8)を紹介しておく。
備考 特になし
ルーブリック {http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2017art/531030.pdf}