科目名 マンガ工房(Manga Studio)
担当教員 あや 秀夫
単位数 2
授業区分 選択
年次配当 1
開講区分 2018年度 前期
科目概要 本工房では、「マンガを描いているけれど、マンガ学科に進まなかった」という学生向けに開講したいと思います。物語を作ることができれば、絵に自信がなくても構いません。
マンガ工房の最終目標は、全ての参加者が、ページ数が少なくても良いから、1本のマンガ作品を完成させることができる力を身につける事です。 
到達目標 ・ペン、原稿用紙、トーンを使用してマンガを描くことができる。
・1本のマンガ作品を完成させることができる。  
授業内容 今、参加学生が持っている能力を、投稿できる、持ち込める、までに高めるための課題が毎回出されます。それと同時に、マンガ制作に必要な技術、原稿用紙の使い方、ペン入れやトーンの使い方等を教え実践していきます。
授業計画 ・第01回 工房ガイダンス
・第02回 原稿用紙の使い方/コマ割
・第03回 ペンの使い方(基本)
・第04回 ペンの使い方(応用)
・第05回 トーンの使い方(貼り方、削り方、重ね貼り、効果)
・第06回 背景/パースの描き方(1点パース、2点パース、3点パース)
・第07回 人物パースの描き方(角度、あおり、俯瞰、鳥瞰)
・第08回 起承転結の起について
・第09回 起承転結の承について
・第10回 起承転結の転について
・第11回 起承転結の結について
・第12回 創作演習
・第13回 合作演習
・第14回 マンガ工房大賞
・第15回 総評/課題返却
履修上の注意 工房内にマンガ誌、単行本等の持ち込みは原則禁止です。ただし、自分のノートに描き写したものであれば、それを見て参考にしてもらうのは自由です。
準備学習(予習,復習について) 準備学習は特にありませんが、全15回の講義では教えられる範囲に限りがあります。画力の向上を目指す学生は講義時間以外でも自主的に練習することが望ましいです。 
試験方法 試験は行いません。
成績評価方法 全体を100点として評価します。
(1)毎回の課題原稿(60点)
(2)工房最後の完成課題原稿(40点)
(3)出席が2/3に満たない場合は、単位認定はしません。 
教科書等 教科書は必要ありませんが、市販されているB4サイズの漫画原稿用紙、ペン、ペン軸、黒汁(又は黒インク)、30cm以上の定規が必要です。 
備考
ルーブリック{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2018art/601043.pdf}
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum_art/}