科目名 コンピュータ概論(Introduction to Computers)
担当教員 久米 祐一郎森山 剛
単位数 2
授業区分 学部_必修 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
コンピュータは計算のみならず、コミュニケーションのツールとして我々の日常
生活に不可欠なものとなっており、これを積極的に利用することは必須 であ
る。メディア画像分野においても様々な分野で使用されており、基本技術の一つ
となっている。本科目では、2年次以降に配当されている専門科目 の導入とし
て、コンピュータについての基礎を理解することを目的とする。
【授業の概要】
計算機の歴史、構造、周辺装置、ソフトウェア、通信ネットワーク、応用、セ
キュリティ等について概説する。いくつかの項目についてはPC演習室で の実習
を行う。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 1. コンピュータの基本原理を説明できる。
2. コンピュータの各種機能の使用方法を説明できる。
3. 情報倫理、セキュリティ対策の必要性を理解し、コンピュータ使用時に適切な対策を講じることができる。
授業計画 1. ガイダンス
2. コンピュータのしくみ
3. コンピュータの歴史
4. 2進法とデータ表現(数)
5. 2進法とデータ表現(文字)
6. マイクロプロセッサ
7. オペレーティングシステム(含む実習)
8. アプリケーション、プログラミング言語
9. アルゴリズムとデータ構造
10. プログラミング(含む実習)
11. 通信ネットワーク(含む実習)
12. 情報セキュリティ(基本)(含む実習)
13. 情報セキュリティ(ネットワーク)
14. 情報倫理
15. 知的財産権の保護
履修上の注意 PCの基本的な操作ができることを前提とする。そのため初心者はこれ以前の配当科目「コンピュータリテラシ」を履修していることが望ましい。
準備学習(予習,復習について) 高校の「情報」の授業で学んだ内容について、復習しておくこと。毎回の授業後はコウゲイ.net上に掲載する授業資料、小テストの解答例などを参照して、十分に復習を行なうこと。 

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 定期試験60%、授業中に行う小テスト等の課題を40%の配点として評価する。
定期試験では授業内容から筆記試験として出題する。

【課題に対するフィードバック】
課題に対するフィードバックは後続の授業中で適宜に行う。
教科書等 必要に応じてプリントを配布する。
(※学内限定となります。)