科目名 メディア画像基礎演習B(Basic Seminar in Media and Image Technology B)
担当教員 田村 徹
単位数 1
授業区分 学部_選択(専門教育) 演習
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 「講義目標」
メディア画像基礎演習Aに引き続き、メディア画像学科の専門科目を学ぶために必要となる数学を使いこなせるようにすることを目標とする。

「授業概要」
メディア画像基礎演習Aの成績をもとにクラス分けをし、進捗度に応じた授業および演習を行う。
このため、具体的な授業計画は修正する場合がある。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 メディア画像学科の専門教育に必要な三角関数、指数・対数関数の計算ができ、グラフが書ける。平面、空間図形の理解に必要なベクトルの基礎を理解する。離散データ(デジタル画像データ)の処理の基本として数列の一般項、和を求めることができる。映像信号処理に必要な、複素数の基本を理解できる。

授業計画 1.ガイダンス
2.2次関数のグラフと方程式・不等式
3.三角関数のグラフ
4.三角関数の方程式・不等式
5.加法定理
6.極座標
7.指数関数のグラフ
8.対数とその性質
9.対数関数のグラフ
10.平面座標とベクトル
11.ベクトルの演算
12.離散データ処理の基礎①(等差数列)
13.離散データ処理の基礎②(等比数列)
14.映像信号処理の基礎①(複素数と複素平面)
15.映像信号処理の基礎②(オイラーの公式)
履修上の注意 メディア画像基礎演習Aを履修していることが望ましい
準備学習(予習,復習について) 選択科目ではあるが、2年次以降の専門科目を履修するうえで必要な数学の基礎学力の向上を目指している。全員履修することが望ましい。演習科目なので必ず出席すること。
各回の演習の前に教科書の該当部分をよく読み、必ず予習をしてくること。
演習問題を必ず解いて復習をすること 



*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 講義中の課題や宿題と確認テストの結果を概ね40%、60%の割合で評価する。
なお、クラスによって評価の割合は変わる場合がある。詳細についてはガイダンス時に説明する。

【課題に対するフィードバック】
課題に対するフィードバックは後続の授業中で適宜に行う。
教科書等 メディア画像基礎演習Aで使用した理工系の基礎数学をテキストとして使用する。「理工系の基礎数学」実教出版、2200円+税
(※学内限定となります。)