科目名 CG入門(Introduction to Computer Graphics)
担当教員 浅野 千秋
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 演習
年次配当 1
開講年度学期 2017年度 前期
授業概要・学習成果との関連 【学習目的】 
理念を持って表現を行いCG等で、デジタル・コンテンツをまとめることができる。
また、今後の先端画像メディアにも、最適化したコンテンツを模索することができる。                             
【授業概要】 
CG表現での、コンテンツ制作の基本的なあり方(伝達デザイン)を習得する。
CG制作を通して、CGによる表現に最適化したメディアを探る。
CG以前の多くの表象(絵画/カメラ・オブ・スクラ から、現代アート他)
と現在のコンテンツの周辺を観察・把握し、まとめる。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 表象(コンテンツ制作)の基本理論を体系づけて説明できる。
CG(デジタル・コンテンツ)表現を、自身のセオリー(理念)で制作できる。
今後の先端、視覚メディアに於いて、最適化したコンテンツを模索し、まとめることができる。 
授業計画 1.CGで何ができるのか、CG表現(デジタルコンテンツ)の原点を探る(ガイダンス)
2.芸術の理念、サイエンスとアートの関係を考える(Photoshop の基本)
3.ピカソと情報認識、デュシャン以降の表象、他(Photoshop の展開)
4.画像処理(Photoshop / GIMP)の基本的な考え方と方法 /作品制作 (コラージュ=後日Webに)
5.CGイラストレータの仕事内容:画家とカメラ・オブ・スクラ(アートと技術の関係)
6.画像と文字でフライヤーの構成の習作(Illustrator / Inkscapeでまとめる)
7.各自の対象から観察・思考したテーマをフライヤーとしてまとめる(作品制作)
8.3次元グラフィックス(Shade)の基本(Shade他でのLOGO等の制作)
9.HTMLの基本を知る
10.HTMLの基本から、CG作品を入れた、Webページの制作を試みる
11.HTMLに文字・画像を入れた、Webページをまとめる
12.KJ法でテーマを選択して、最終課題のCG(含Web)の作品制作
13.各自のCG作品のまとめ、記号論と分析方法
14.各自のCG作品のまとめとレポート提出、Q&A
15.各自のCG作品のまとめとレポート提出、Q&A、個別対応
履修上の注意 CG作品、及び、レポートの提出は厳守。
OSの基本操作等で不明点があれば対応致します。
授業計画は、受講生の進行状況により、内容等、適宜に対応致します。
準備学習(予習,復習について) 予習:授業のテキストや、使用するCGソフト(フリーウエア)で基本を理解する。
復習:CG課題やレポートを通して、授業内容を展開する。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて レポート 50%・ 課題(CG作品)50%、 及び、授業態度等。

【課題に対するフィードバック】
課題に対するフィードバックは後続の授業中で適宜に行う。
教科書等 「デジタル・コンテンツ概論」銀河書籍 浅野千秋著(ISBN 978-4-907628-81-9)、
また、必要に応じてPDF配布
ルーブリックへのリンク http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2017/11117.pdf