科目名 映像概論(Introduction to Movies)
担当教員 森山 剛
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 講義
年次配当 1
開講年度学期 2017年度 後期
授業概要・学習成果との関連 映像の理解は、視聴覚という感覚器の理解であり、視聴覚の捉えた世界を脳がどのように解釈するかの理解であり、我々の現実感の理解である。本講義では、映像の歴史を概観することから始め、映像素材の用意の仕方、映像編集の仕方、映像記録と配信の仕方を理解し、映像制作全般に関する知識を獲得する。本講義の内容を理解することによって、映像に関わる分野に留まらず、医療や美容、娯楽、建築、様々な分野に視野を持つことができる。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 映像の歴史について技術的側面を含めて説明できる。
レンズワークやカメラワークを含む基本的な映画技法を理解し、応用することができる。
映像の符号化方式や著作権の保護に関して技術的側面を含めて説明できる。
授業計画 1. 映像とは何か
2. 映像の歴史
3. 映像制作の流れ
4. 映像素材を撮る
5. 動き
6. 音素材を用意する
7. 映像素材を加工する
8. 映像の記録と配信
9. 映像の符号化
10. アナログ映像からディジタル映像へ
11. 画像/音声認識技術による映像表現
12. 映像と権利
13. アニメーションとWeb技術
14. 映像情報処理
15. まとめ
履修上の注意 初回に必ず出席すること。
準備学習(予習,復習について) 【予習について】
・コウゲイ.NET上のプリントを事前に勉強し、疑問点を明らかにしておくこと。
【復習について】
・重要な点に関して配布プリントにノートを取り、毎回2時間程度をかけて良く復習すること。
・その際、定期試験で持込を許可する「勉強成果用紙」を作成すると良い。

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15〜30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 【成績評価対象と基準】
 定期試験の成績70%
 レポート15%
 授業への取り組み15%
 で評価する。

【課題に対するフィードバック】
 毎回、前回の課題の提出されたものに対してコメントを返します。
教科書等 毎回、プリントを配布し、かつコウゲイ.NET上に掲載する。
ルーブリックへのリンク http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2017/11120.pdf