科目名 メディア画像基礎実験(Basic Laboratory for Media and Image Technology)
担当教員 東 吉彦、二見 一男、佐藤 利文渋谷 眞人、竹内 知子、吉河 幸子
単位数 2
授業区分 学部_必修 実験
年次配当 2
開講年度学期 2017年度 後期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
画像工学およびメディア工学の基礎となる色彩、印刷、入出力技術に関する実験を行う。

【授業概要】
色彩、印刷、デジタル入出力機器、論理回路、制御プログラムなどに関する実験を行い、それらの基礎的な知識と技術を学ぶ。また、実験の結果を分か り易く正確な報告書にまとめる技術を学ぶ。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 ・色の原理や混色のしくみを理解し、色の測定方法や評価方法を利用することができる。
・デジタルカメラとディスプレイの特性を測定して理解し、説明することができる。
・印刷で画像を再現する方法を理解し、説明することができる。
・論理回路の基本動作を理解し、機器の簡単な制御プログラムを作成することができる。
・得られた実験結果に対して関連知識や調査結果を用いて考察し、実験レポートにまとめることができる。
授業計画 1. ガイダンスと基礎実験
2. 実験1.1 光のスペクトル測定
3. 実験1.2 表面色の分光分布と色の測定 
4. 実験1.3 カラー立体物の入力と3Dデータの編集
5. 実験1のまとめとレポート作成指導
6. 実験2.1 デジタルカメラの入力特性
7. 実験2.2 ディスプレイの階調特性と色再現
8. 実験2のまとめとレポート作成指導
9. 実験3.1 平版製版と多色印刷
10. 実験3.2 グラビア印刷版の製版
11. 実験3のまとめとレポート作成指導
12. 実験4.1 論理回路
13. 実験4.2 マインドストームによるプログラミング(1) 組み立てと基本動作の確認
14. 実験4.3 マインドストームによるプログラミング(2) 応用動作と走行テスト
15. 実験4のまとめとレポート作成指導
履修上の注意 ・初回の授業でガイダンスを実施し、テキストを配布するので必ず出席すること。
・実験はテーマごとに指定された場所で行われるので、授業前に必ず確認しておくこと。
・授業には必ず出席し、レポートを提出すること。
準備学習(予習,復習について) 事前にテキストをよく読み、その日の実験の目的、内容と実験手順をノートにまとめておく。(30分)
実験が終わったら実験データや試料は忘れないうちに整理し、レポートにまとめておくこと。(4時間)

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15〜30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 実験の実施およびレポート

【課題に対するフィードバック】
提出したレポートに不備があれば、要修正点を明示して返却し、再提出させる。
教科書等 「メディア画像基礎実験テキスト」を配布する。
ルーブリックへのリンク