科目名 映像制作演習(Movie Creation Seminar)
担当教員 森山 剛
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 演習
年次配当 2
開講年度学期 2018年度 前期
授業概要・学習成果との関連 【授業概要】
テレビの普及により、映像が一般家庭に大量に流入してから半世紀が経ち、映像はありふれたものとなった。またその間、パーソナル・コンピュータの高速化、記録メディアの大容量化、ビデオ・カメラの普及により、一般家庭においても、簡単に映像を制作できるようになった。
【授業の目的】
本講義では、映像制作の演習を通して、業界標準として使われているAdobe Premiere Proの使い方、映像制作の基本技術を理解及び習得することを目的とする。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 標準的な映像編集ソフトウェアを用いて、映像素材の基本的な編集技法全般を行える。
プレプロダクションからプロダクションに至る映像制作工程を実践できる。
授業計画 1. 映像制作の概要
2. 簡単な映像を作ってみる
3. 映像を編集する(素材の準備)
4. 映像を編集する(シーケンスの生成と基本エフェクト)
5. 映像に効果をつける
6. トランジション
7. タイトル及びテロップ
8. 画像合成(クロマキー合成)
9. 画像合成(拡張現実感による合成)
10. オーディオ
11. 映像制作(企画書作成)
12. 映像制作(素材の準備)
13. 映像制作(編集)
14. 映像制作(仕上げ)
15. 作品発表及び講評
履修上の注意 ・初回に必ず出席すること
・PC演習室を使うのでアカウントの情報を忘れず持参すること
準備学習(予習,復習について) 【予習について】
・講義が始まる前に、コウゲイ.NET上の授業資料からその回の演習内容を確認しておくこと
・1年次後期の映像概論の内容を履修した者はよく復習しておくこと
【復習について】
・課題について学習しながら次の回までに毎回2時間程度をかけ、その回の講義内容を復習すること。

成績評価方法及び試験方法:
・授業への取り組みを15%、最終課題以外の課題を40%、最終課題を45%で評価する
・定期試験はない

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 【成績評価対象と基準】
・定期試験はない
・成績は下記の項目と割合で評価する。
 - 授業への取り組みを15%
 - 最終課題以外の課題を40%
 - 最終課題を45%

【課題に対するフィードバック】
毎回、前回の課題の提出されたものに対してコメントを返します。
教科書等 ・参考書:ディジタル映像表現-CGによるアニメーション制作- [改訂新版],CGーARTS協会,印刷版:本体3,600円+税,電子版:本体3,240円+税(ただし、iBooks storeでは税込3,200円にて販売)
・その他、適宜プリントを配布し参考書を示す
(※学内限定となります。)