科目名 印刷プロセス工学(Printing Process Engineering)
担当教員 二見 一男
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 講義
年次配当 カリキュラムにより異なります。
開講年度学期 2017年度 後期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
印刷版、無版印刷、印刷インキなどについて、どのようなものか理解する。
【授業概要】
各種印刷版の作製プロセスと特徴、無版印刷、印刷版などの作製に使われる感光材料、印刷インキなどについて講義する。印刷に関する知識は、画像に 関する多くの分野で役立つ。化学の知識を必要とする部分もあるが、難しくならないように講義する。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 (1)各種印刷版の作製原理、特徴を説明できる。
(2)各種無版印刷の特徴を説明できる。
(3)印刷インキの構成と各成分について説明できる。
授業計画 1.光のエネルギーと感光材料の感度
2.感光性樹脂
3.平版印刷版(1) 平版印刷の原理
4.平版印刷版(2) PS版(Presensitized Plate)
5.CTP(Computer to Plate)印刷版(1) 光モード記録CTP版
6.CTP(Computer to Plate)印刷版(2) 熱モード記録CTP版
7.水なし平版
8.凸版
9.グラビア印刷版
10.スクリーン印刷版
11.無版印刷
12.フォトファブリケーション
13.印刷インキ(1) 顔料
14.印刷インキ(2) ビヒクル
15.印刷インキ(3) 添加剤
履修上の注意 印刷版についての説明が多いので、どのような印刷版かよく考えながら授業を受けること。
準備学習(予習,復習について) 配布した教材に沿って講義するため、予習は教材を20分間くらいよく読むこと。復習は、教材を見ながら20分くらい時間をかけてノートを整理すること。

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15〜30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 定期試験

【課題に対するフィードバック】
課題に対するフィードバックは後続の授業中で適宜に行う。
教科書等 教材として「印刷プロセス工学」講義資料を配布する。
ルーブリックへのリンク http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/rubric/2017/11226.pdf