科目名 画像応用デバイス工学(Applied Image Device Engineering)
担当教員 佐藤 利文常安 翔太
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 講義
年次配当 3
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
ディスプレイやプリンテッドエレクトロニクス、照明の基本技術とその応用展開を理解して説明できることを目的とする。
【授業概要】
人と機械のインターフェースとして必要なディスプレイは、我々の生活に欠かせないものである。本講義では、重要な出力デバイスであるディスプレイの構造、材料、基本動作および基本特性について講義する。また、印刷技術を電子デバイスに応用したプリンテッドエレクトロニクスや、生活に欠かせない照明技術について講義する。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf}
到達目標 ・画像ディスプレイの概要について説明できる。
・CRT(ブラウン管)の基本動作と特性について説明できる。
・LCD(液晶ディスプレイ)の基本動作と特性について説明できる。
・PDP(プラズマディスプレイ)の基本動作と特性について説明できる。
・有機ELと無機EL(エレクトロルミネッセンス)の基本動作と特性について説明できる。
・印刷技術と薄膜技術の違いについて説明できる。
・プリンテッドエレクトロニクスについて具体的な例をあげて説明できる。
・真空はどのような状態であるか説明できる。
・プラズマについて具体的例をあげて説明できる。
・各種照明用光源の特徴について説明できる。
授業計画 1.画像応用デバイスの概要
2.ディスプレイの分類
3.CRT(ブラウン管)の基本動作と特性
4.LCD(液晶ディスプレイ)の基本動作
5.LCD(液晶ディスプレイ)の特性
6.PDP(プラズマディスプレイ)の基本動作と特性
7.有機ELと無機EL(エレクトロルミネッセンス)の基本動作と特性
8.印刷技術
9.半導体技術
10.プリンテッドエレクトロニクスの基礎
11.プリンテッドエレクトロニクスの応用
12.真空とプラズマ
13.人と照明
14.自然光と人工光
15.まとめ (画像デバイスの将来)
履修上の注意 特になし
準備学習(予習,復習について) 日頃よりディスプレイや印刷、照明に興味を持ち、市販されている製品がどのようなものなのか理解しておく。その他、必要に応じて授業中に指示する。

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 【成績評価対象と基準】
全体を100点として,評価する。
(1)中間テスト(40点)
(2)期末テスト(60点)
(3)出席が2/3に満たない場合は,成績評価を行わない。
【試験方法】
中間テストおよび期末テストを実施する。
【課題(試験やレポート等)に対するフィードバック】
答案を採点後に返却するので必ず復習する。 
教科書等 必要に応じてプリントを配布する。
(※学内限定となります。)