科目名 半導体化学(Semiconductor Chemistry)
担当教員 山田 勝実
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 講義
年次配当 3
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 本講義では、物質の電気および光物性について扱う、特に、今後の機能材料として重要な位置を占めるであろう、有機半導体や導電性ポリマーの様々な性質について学び、将来の機能材料の可能性を探る。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11F.pdf}
到達目標 電気伝導の機構と物質の化学構造との関係を説明できる。
半導体のバンド構造と光学特性の関係を説明できる。
授業計画 1. 化学における電子材料の重要性
2. 化学者が学ぶべき半導体の性質
3. 芳香族有機半導体
4. 高分子半導体
5. 導電性ポリマーの化学構造
6. 導電性ポリマーの電気伝導機構
7. 導電性ポリマーの光学的性質
8. 導電性ポリマーの化学重合
9. 導電性ポリマーの電気化学重合
10. 導電性ポリマーの光化学重合
11. 導電性ポリマーの半導体としての応用
12. 導電性ポリマーの分子機能材料としての応用
13. 導電性ポリマーの透明導電材料としての応用
14. 半導体と分子機能材料
15. まとめと学力考査 
履修上の注意 出席確認は学生証をスキャンして行うので、必ず持参すること。
 
準備学習(予習,復習について) 予習は指定教科書等の関連箇所を90分間よく読み、復習はプリントとノートを自宅で90分間確認する。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 成績評価方法及び試験方法 期末試験(60点)、小テスト(40点)を評価の対象とする。
教科書等 教科書等 配布プリント 
サイエンティフィク 「高分子エレクトロニクス」吉野勝美小野田光宣 共著 コロナ社他 
「導電性高分子」緒方直哉編 講談社 5250円 
(※学内限定となります。)