科目名 エネルギー環境工学概論(Introduction to Energy and Environmental Engineering)
担当教員 未定 教員
単位数 2
授業区分 学部_選択(専門教育) 講義
年次配当 4
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 現在は、生活の豊かさと引き換えに深刻な地球環境問題に直面している。今後の地球は、生態系への負荷量を小さくするためエネルギー・資源の有効な活用および化学産業の管理を行い、「人間と地球の共存」の上に立つ「持続的な発展」を考えなければならない。そこで、地球環境容量を正しく認識し、環境も資源と位置付けた主体的な思考ができるよう、環境・化学物質・廃棄物・資源などを総合的に学習する。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11F.pdf 
到達目標 環境科学的な見地から産業活動における環境対応を理解して、地球環境ビジネスを推進するためのskill-upができ、企業の環境配慮について討議できる。 
授業計画 現時点にて担当者未定ですので、昨年度のシラバスになります。参考にしてください。
1.環境問題の変遷
2.国際的な取組
3.地球環境問題(地球温暖化)
4.地球環境問題(オゾン層の破壊、酸性雨等)
5.化学物質による環境汚染、事故(1)アスベスト
6.化学物質による環境汚染、事故(2)PCB、水銀など
7.環境影響評価
8.エネルギー・資源と地球環境容量
9.資源と環境
10.廃棄物とは?
11.リサイクルの必要性
12.環境リスクと環境政策
13.循環型社会と環境産業
14.地球環境ビジネス
15.まとめと到達度の確認
履修上の注意 担当者が未定ですので、授業内容に変更の可能性が高くなっています。
環境問題の根幹を学んでほしい。そして、自分で考え、自分の考えを持ち、その考えを人に伝える努力をしてほしい。また、その知識を就職後の職場で活用できるようになってほしい。 
準備学習(予習,復習について) インターネットを活用して予習・復習等を行うなど、講義を能動的に利用してほしい。 
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 担当者未定ですので、成績の評価方法も変わる予定です。注意してください。
期間中、数回のレポートを提出してもらう。出席は毎回とる。出席率(1/3以上欠席の場合は不合格)により判断する。期末試験は論文形式。小レポートと期末試験結果で総合的に判断する。
教科書等 授業はPower-Pointを使用して行う。その中の重要項目について、資料を配布する。
参考書「循環型社会の制度と政策」細田衛士・室田武 著 岩波書店 価格3,400円 「持続可能な発展」淡路剛久ら 編 有斐閣 価格4,300円 「環境リスク」中西準子 著 日本評論社 価格1,800円 「新・地球環境ビジネス」エコビジネスネットワーク 編 産学社 価格3,800円 ほか
(※学内限定となります。)