科目名 建築環境学I演習(Environmental Engineering Science I Seminar)
担当教員 水谷 国男
単位数 1
授業区分 学部_選択(専門教育) 演習
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 建築に関わる熱環境を中心に演習する。特に,熱伝導と熱伝達,建物外表面の熱授受,室内の温熱快適性の基礎とその代表的な指標に関する理解を深めるために,例題を取り上げて演習を行う。 

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11C.pdf}
到達目標 建物に関わる熱環境の構成要素について,建物内外及び人体との間で授受される熱量や温熱快適性指標に関する演習問題を解くことができる。 
授業計画 (1)環境の定義と「人間-環境系」
(2)物理緒量の定義と単位
(3)熱伝導の基礎
(4)対流熱伝達の基礎
(5)放射熱伝達の基礎
(6)総合熱伝達率と熱貫流率
(7)建物外表面の熱授受
(8)日射と窓の熱授受
(9)建物熱負荷計算法
(10)定常室温計算法
(11)温熱感覚指標と熱的快適条件
(12)温熱環境要素の測定法
(13)健康で快適な室内環境計画
(14)室内環境と冷暖房設備
(15)地球環境と省エネルギー 
履修上の注意 本科目は建築環境学Iと同時履修すること。
関数電卓を必ず持参すること。
準備学習(予習,復習について) 教科書の該当部分を授業の前に予習し、授業後に復習すること。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 出席及び演習問題の提出により評価する。期末試験は行わない。 
教科書等 教科書:「最新建築環境工学[改訂4版]」田中俊六,他著(井上書院)定価3,000円(本体)
参考書:必要に応じて講義中に配布する。 
(※学内限定となります。)