科目名 建築環境学II(Environmental Engineering Science II)
担当教員 玄 英麗
単位数 2
授業区分 学部_必修 講義
年次配当 2
開講年度学期 2018年度 前期
授業概要・学習成果との関連 建築に係わる音環境、光環境、日照・日射環境及び色彩環境を講義する。

<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習成果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
{http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11C.pdf}
到達目標 ・音の基本性質と評価方法を理解できる。
・式を用いて音の合成と分解を計算できる。
・部材の遮音・吸音特性に関する基礎知識を習得し、騒音防止の手順を説明できる。
・残響時間の定義を理解した上、室の残響時間を計算できる。
・太陽位置の表示法、及び新太陽時と中央標準時の時間計測法を説明できる。
・日影曲線と日差し曲線の相違を理解し、時間の変化による建物の日影曲線を作成できる。
・日射の基礎と日照調整の手法を説明できる。
・光の基本法則を習得し、採光設計と照明計画に関する計算ができる。
・色彩の基礎を習得し、色彩計画と配色調和、および色の視覚効果について説明できる。
授業計画 1.ガイダンス、音の性質
2.音の基本法則
3.部材の遮音・吸音特性
4.住宅の遮音設計
5.室内ホールの音響設計
6.太陽位置の表示法、及び新太陽時と中央標準時の時間計測法
7.日影曲線 
8.日差し曲線
9.日射の基礎と日照調整
10.光の基本法則
11.採光設計 
12.照明計画
13.色彩の基礎
14.色彩計画と配色調和
15.色の視覚効果と総復習
履修上の注意 講義と演習は不可分なので、再履修の場合以外、必ず両方履修すること
準備学習(予習,復習について) (予習)前回の講義ノートを復習する(1時間/授業1コマ)。
(復習)演習課題を整理し、独自の講義ノートを作成する(2時間/授業1コマ)。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 講義ファイル整理(10%)、課題レポート(15%)、期末試験(70%)、その他(5%)により評価する。
教科書等 教科書:「初めての建築環境」建築のテキスト編集委員会編 学芸出版社 定価2940円
参考書:「初学者の建築講座 建築環境工学」倉渕隆 市ヶ谷出版 定価2700円
毎回配布資料あり
(※学内限定となります。)